2006年10月の記事一覧

 昨日、「いちかわグリーンネットワーク」のことを書きました。10月15日、私たち「いちかわグリーンネットワーク」は朗読劇『月光の夏』を市川市市民会館で上演しました。何故、私たちがこの朗読劇を上演しようと決意をしたか?当日のプログラムにその経緯を書きましたので、このブログに転載させていただきます。


ご挨拶

 本日は,朗読劇「月光の夏」上演にお越しいただきまして,誠にありがとうございます。
 主催者代表としてご挨拶させていただきます。
 「いちかわグリーンネットワーク」は,「環境調和社会」,「永続可能な社会」の実現を目指し,市川市内で環境と平和の問題に取り組んでいる市民団体です。何故,私たちが今回の上演をしようと決めたかをご説明させていただきます。去年の8月,ちょうど終戦から60年が経過した年ということで多くの催しが行われました。新宿紀伊国屋ホールでは,今回の朗読劇「月光の夏」が上演され,それを私たちのメンバーの一人が観て,非常な感銘を受け,思わず劇団東演さんにその感激をメールにしたのが全ての始まりでした。その後,会員同士の集まりであるMM(メンバーズ・ミーティング)に劇団東演の高橋さんをお招きしたり,その魅力をさまざまな形で訴えたりした中から「2006年市川市1%支援事業」に申し込みをし,朗読劇「月光の夏」の上演を市川市内で実現させようと決め,いろいろな経過がございましたが,本日の上演に至りました。「環境」と「平和」の問題,一見その二つは無関係のように捉えられてしまうかもしれません。しかしながら,私たちの団体も,様々な環境問題に取り組み,いろいろなことを学び・知る過程の中で,「戦争」こそが最大の「環境破壊」を引き起こしているということを知りました。ベトナム戦争時,枯葉剤に含まれたダイオキシンの問題は現在でも二世代・三世代に亘って被害をもたらしています。湾岸戦争のときに使用された劣化ウラン弾使用による放射能汚染もそうです。地球温暖化の問題を語る上でも,「軍事による二酸化炭素排出」は見逃せない問題であります。 このように,「環境問題」と「平和問題」は切っても切り離せないものです。環境問題だけを語ることは不十分であると私たち「いちかわグリーンネットワーク」は考えます。さらに付け加えれば,「戦争」こそが最大の「人類破壊」を引き起こしています。
 61年前,終戦を目前にして,日本では様々な出来事がありました。「決して過去にしてはいけない現実」,それを今日この舞台で,みなさんがひとつになって体験をしてください。「今こそ,命の重さを次世代に伝えよう。」約1時間40分じっくりと朗読劇の世界を堪能してください。

いちかわグリーンネットワーク 代表 かつまた竜大

 こんにちは、かつまた竜大です。

 今日の午前中、私が代表を務める「いちかわグリーンネットワーク」のミーティングが行われました。正式名称はMM(メンバーズ・ミーティング)と言っています。
 本日の議題は、先日10月15日に開催しました、朗読劇「月光の夏」に関してのことでした。市川市市民会館を会場として、上演会を行ったのですが・・・、過去には何度か環境の講演会を開催してそれなりの成功を収めてきた私たちですが、今回は残念ながら赤字を出してしまいました。そのことに対しての対応を参加者皆さんで話し合いました。一応の解決方法は見つけられましたので、代表の私自身としましては安心しました。

 「朗読劇の上演」、初めての挑戦でしたがなかなか難しいものでした。私たちは「環境」と「平和」の団体として活動をしていますが、演劇と音楽はみんなが初心者です。大変でした。
 しかしながら、金銭的な結果は失敗だったかもしれませんが、来場していただいた皆様(お客様)に対して、何かを残す、又は、印象付けることが出来た、と言う点に於いては間違いなく大成功でした。
 10月15日、当日来場していただいた皆様、本当にありがとうございました。これからも皆様の期待にお答えする為に様々な活動を展開していきたいと願っています。

 今日、衆議院議員阿部とも子さんの講演を聞きました。
「社会保障制度はどう壊されたか」-年金・介護保険・医療費などの改悪に見る-というテーマで約一時間の内容でした。
 社会保障制度の勉強会と思っていたら、それだけではなく、阿部とも子さんの根っこの考えである、「核拡散防止」・「環境問題」・「人間の尊厳」のことをはじまりに、とても幅広い内容で中身の深い講演でした。
 社会保障制度の詳細に関して細かくお話しをされたら途中で寝ていたかもしれません(?)が、関連する様々な問題について述べつつ、肝心のテーマに関しても核心の部分をきっちりと話すことにより、飽きさせない楽しい一時間でした。
 特に、ご自分の医師としての体験の中から得られたことを引き合いに話されたことは、とても良く理解が出来ました。三歳の女の子が自殺をしたいなんて言うとは・・・衝撃でした。それと、さすが小児科の先生ですね!とてもわかり易い言葉で、ゆっくりと、はっきりと、思っていることや考えていることをきちんと相手に伝えることが出来る方なんだと感心しました。

 話し方って、とても難しいですね。私も日々努力していますが、自分の思っていることや考えていることをきちんと相手に伝えることって、とても難しいです。
 「相手に伝わったことが情報」と言います。自分が話していることよりも、結果として相手に「どのように伝わったか?」が大切です。
 今日は阿部とも子さんの講演の内容と共に、相手に対して自分の「思うこと」・「考えること」を伝えることの重要性を改めて実感しました。
 「伝えたいこと」と「伝わったこと」 この二つがイコールになるよう私、かつまた竜大も努力します。

 こんにちは、かつまた竜大(りゅうだい)です。はじめまして、この度、私のブログを公開させていただきます。
「多くの皆様にご覧になっていただきたい。」、「私のことを少しでも知ってもらいたい。」と言う気持ちからスタートします。
初心を忘れることなく、着実に一歩一歩を歩んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

私の決意

 自然界の厳しさを表す言葉に「弱肉強食」という言葉があります。母親のライオンが子どものライオンのためにシマウマを襲い、その肉を分け与えて食べるという情景。「弱肉強食」の姿として語られます。しかしながら、自分たち親子が食べる以上のシマウマを襲うライオンはいません。シマウマの肉を後で食べるために蓄えておくライオンもいません。本来自然環境はバランスが取れていて、すべてが調和しています。

 さて、今の日本の社会はどうでしょうか。政治によって、貧しき者が作られ、度重なる負担の増大でさらに貧しく、富む者は優遇されてさらに富んでいく社会。弱者が切り捨てられ、強者だけが生き残ればいいという政治のあり方は、正常な社会とはいえません。人情も愛情も福祉もない、「自分だけ良ければよい」という「弱肉強食」社会は、政治の貧困であり、人間性の貧しさです。人は歴史を通じて、人に対する思いやりや共に生きることの重要性を学び、成長してきました。

 しかし、今日の〝人が人として生きていけない〟社会を、私は黙って見過ごすことができません。
 
 政治のあり方を変えたい、一人一人の人間が大事にされる政治を創りたい。その思いが、20年間勤めたサラリーマン生活に終止符をうち、政治家への道に転身することを決意させました。この「弱肉強食」の社会を変えていくためには、おかしいと気がついた人たち一人一人が立ち上がり、ノーという大きな声をあげていくことです。黙っていれば、為政者の自由のままに、庶民の暮らしと平和が奪われていくのです。だからこそ、まず議会に庶民の声を反映させる議員を増やしていくことではないでしょうか。

 私は、人間を大事にしている今の憲法を暮らしの中に生かします。誰もが幸せに、笑顔で生きていける社会を作ることが私の理想です。それがどんなに厳しくても、現実に流されることなく、前を見つめて現実を変えていきたいと思います。

 美しい地球を子どもたちに。戦争のない平和な日本を。みんなが笑顔で暮らせる社会に。 皆さんと共に創りあげていきたいのです。ぜひ、私に力を与えてください。

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市川市議会議員「かつまた竜大」
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ブログで活動報告を中心に発信して参ります。
●市川市議会での役職「副議長」
●所属会派「民主・連合・社民」

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