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2006年10月11日

私の決意

 自然界の厳しさを表す言葉に「弱肉強食」という言葉があります。母親のライオンが子どものライオンのためにシマウマを襲い、その肉を分け与えて食べるという情景。「弱肉強食」の姿として語られます。しかしながら、自分たち親子が食べる以上のシマウマを襲うライオンはいません。シマウマの肉を後で食べるために蓄えておくライオンもいません。本来自然環境はバランスが取れていて、すべてが調和しています。

 さて、今の日本の社会はどうでしょうか。政治によって、貧しき者が作られ、度重なる負担の増大でさらに貧しく、富む者は優遇されてさらに富んでいく社会。弱者が切り捨てられ、強者だけが生き残ればいいという政治のあり方は、正常な社会とはいえません。人情も愛情も福祉もない、「自分だけ良ければよい」という「弱肉強食」社会は、政治の貧困であり、人間性の貧しさです。人は歴史を通じて、人に対する思いやりや共に生きることの重要性を学び、成長してきました。

 しかし、今日の〝人が人として生きていけない〟社会を、私は黙って見過ごすことができません。
 
 政治のあり方を変えたい、一人一人の人間が大事にされる政治を創りたい。その思いが、20年間勤めたサラリーマン生活に終止符をうち、政治家への道に転身することを決意させました。この「弱肉強食」の社会を変えていくためには、おかしいと気がついた人たち一人一人が立ち上がり、ノーという大きな声をあげていくことです。黙っていれば、為政者の自由のままに、庶民の暮らしと平和が奪われていくのです。だからこそ、まず議会に庶民の声を反映させる議員を増やしていくことではないでしょうか。

 私は、人間を大事にしている今の憲法を暮らしの中に生かします。誰もが幸せに、笑顔で生きていける社会を作ることが私の理想です。それがどんなに厳しくても、現実に流されることなく、前を見つめて現実を変えていきたいと思います。

 美しい地球を子どもたちに。戦争のない平和な日本を。みんなが笑顔で暮らせる社会に。 皆さんと共に創りあげていきたいのです。ぜひ、私に力を与えてください。

投稿者: 日時: 2006年10月11日 21:29 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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