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2006年10月31日

10月15日上演 朗読劇『月光の夏』

 昨日、「いちかわグリーンネットワーク」のことを書きました。10月15日、私たち「いちかわグリーンネットワーク」は朗読劇『月光の夏』を市川市市民会館で上演しました。何故、私たちがこの朗読劇を上演しようと決意をしたか?当日のプログラムにその経緯を書きましたので、このブログに転載させていただきます。


ご挨拶

 本日は,朗読劇「月光の夏」上演にお越しいただきまして,誠にありがとうございます。
 主催者代表としてご挨拶させていただきます。
 「いちかわグリーンネットワーク」は,「環境調和社会」,「永続可能な社会」の実現を目指し,市川市内で環境と平和の問題に取り組んでいる市民団体です。何故,私たちが今回の上演をしようと決めたかをご説明させていただきます。去年の8月,ちょうど終戦から60年が経過した年ということで多くの催しが行われました。新宿紀伊国屋ホールでは,今回の朗読劇「月光の夏」が上演され,それを私たちのメンバーの一人が観て,非常な感銘を受け,思わず劇団東演さんにその感激をメールにしたのが全ての始まりでした。その後,会員同士の集まりであるMM(メンバーズ・ミーティング)に劇団東演の高橋さんをお招きしたり,その魅力をさまざまな形で訴えたりした中から「2006年市川市1%支援事業」に申し込みをし,朗読劇「月光の夏」の上演を市川市内で実現させようと決め,いろいろな経過がございましたが,本日の上演に至りました。「環境」と「平和」の問題,一見その二つは無関係のように捉えられてしまうかもしれません。しかしながら,私たちの団体も,様々な環境問題に取り組み,いろいろなことを学び・知る過程の中で,「戦争」こそが最大の「環境破壊」を引き起こしているということを知りました。ベトナム戦争時,枯葉剤に含まれたダイオキシンの問題は現在でも二世代・三世代に亘って被害をもたらしています。湾岸戦争のときに使用された劣化ウラン弾使用による放射能汚染もそうです。地球温暖化の問題を語る上でも,「軍事による二酸化炭素排出」は見逃せない問題であります。 このように,「環境問題」と「平和問題」は切っても切り離せないものです。環境問題だけを語ることは不十分であると私たち「いちかわグリーンネットワーク」は考えます。さらに付け加えれば,「戦争」こそが最大の「人類破壊」を引き起こしています。
 61年前,終戦を目前にして,日本では様々な出来事がありました。「決して過去にしてはいけない現実」,それを今日この舞台で,みなさんがひとつになって体験をしてください。「今こそ,命の重さを次世代に伝えよう。」約1時間40分じっくりと朗読劇の世界を堪能してください。

いちかわグリーンネットワーク 代表 かつまた竜大

投稿者: 日時: 2006年10月31日 00:48 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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