2006年11月の記事一覧

 今日、先日お世話になった方を訪問する為、東京都江東区の大島(おおじま)という場所まで行ってきました。都営地下鉄新宿線の西大島駅で下車をして行ってきました。都営新宿線の本八幡駅から各駅の電車で約20分です。とても近いですね。私は南八幡に住んでいますが、同じ市川市内でも本八幡から南行徳まで行こうとした場合、電車を利用するとやはり20分ぐらいかかります。どちらもかかる時間はほとんど同じです。

 何が言いたいのか・・・、実は私の学校の先輩である方から「本八幡で商売をしていると大変!東京に近いだけに、いいお客さんがみんな東京に行ってしまう。」という嘆きをよくおっしゃっています。今日、場所は東京でもまだ中心部ではありませんが、江東区の大島に行って、「近いな!」と感じましたので、その先輩の発言を思い出してしまったわけです。

 行徳や南行徳にお住まいの方と話していても同じようなことを聞きます。つい最近も私が代表をしているNPOの会合が本八幡であるので、行徳にお住まいの方にお誘いをしたら、「川向こうね。遠いから、ちょっと考えちゃうわね。」と言われてしまいました。行徳でしたら東西線を使えば、都心に20分以内で行けてしまいます。そのようなお気持ちになるのもしょうがないことですね。

 市議会選挙において、行徳地域の投票率が低いのも、同じようなことがひとつの原因でしょうか?気持ちが市役所がある八幡あたりには無く、意識は殆ど東京都民に近いのかも・・・。大切な問題です。 市川市内のどんな場所に暮らしていても、市川市に対して愛着を持ってもらえるような、そんな街づくりをしていかないと駄目なんでしょうね。

 魅力ある街づくりをしていくこと、とても大切な課題です。市民の皆様が、市内のどんな場所に住んでいても、市川市民として自分の住む市川を誇りと思えるようにしていく事です。そのような街づくりの為に働きます。
 

 本日、市川市議会において、発議15号「市川市男女共同参画社会基本条例の制定について」質疑答弁を傍聴しました。午前10時の開会から午前中は傍聴出来ましたが、午後は、途中人とお会いする約束をしていましたので、最後の高橋亮平議員の質疑答弁だけを傍聴出来ました。

 最初に感想を述べさせていただきます。市議会の質疑答弁は、まったく失望してしまうものです。傍聴席には午前中、50~60人ぐらいの人がいましたが、もっと多くの市民に見て欲しい内容です。こんな質疑答弁を見ていたら、まさしく税金泥棒と言われてしまうと思います。たしか、市川市のホームページでご覧になれますので、ぜひ多くの皆様、ご覧になってください。議論の内容は別として、市議会の状況がお分かりになると思います。
 
 限られた質疑答弁の時間の中で、ある質疑に対する答弁は、肝心の答弁よりもその前口上であるプロローグばかりが長く、核心の答弁に関しては、「時間切れ」で終わってしまうという状況です。市議会はこんなことでいいのであろうか?傍聴していて非常に腹立たしい思いであった。提案者である保守系議員の皆様、もっと正々堂々とやってください。プロローグばかり長くして、肝心のお答えがないような答弁では困ります。あなたに投票した市民があなたの姿を見たら、どう思われることでしょう・・・。

市川市の松

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 今日、JR市川駅から京成市川真間駅の近くに行きました。甲子(キノエネ)駐車場の奥に、素晴らしい松が生えている家があったので、携帯電話のカメラで写真に収めました。ちょっと写真の写りが悪かったようです。ただし、何とか見えそうですね。

 総武線の千葉方面行きに乗って、進行方向左側の窓から見ているとわかります。市川駅をすぎると、市内各所に松の木がたくさん植わっているのが見えます。あの光景は市川市の誇りだと私は思っています。まさしく市川市の遺産と言っていいものです。いつまでもあの松の木が生えている光景を残していきたいと思います。

 

一所懸命に

 今日、会合でお時間を頂戴し、挨拶をさせていただきました。その中でお話しをさせていただいたことを少々書きたいと思います。「一所懸命」ということです。一生懸命ではなく、一所懸命です。日本の中世において、あるひとつの場所=領地(一所)を懸命に守ることから来ています。また、一所懸命の土地とは、命をかけて最後まで守り抜く覚悟を持った土地のことを言うそうです。

 今、私が生きる市川市は、私が命をかけて最後まで守り抜く覚悟を持った土地であるかどうか?市川市・・・。

 私は一所懸命の覚悟を持って市川市の問題に取り組んでいくことを決意します。

 市内の道路事情のことを書きたいと思います。市内と言ってもそれぞれの地域によって、状況はまったく違います。したがって、今ここで書くことによって市内すべての道路事情を語っているわけではありません。かなり特定された内容です。

 4年前、2002年6月にバリアフリー調査と言う催しがありました。私はその催しに誘われて参加をしました。その時に、車椅子を押すということを生まれて初めて体験し、福祉に対して関心を持つこととなりました。それから「福祉問題を考える会」の活動に参加をするようになったわけです。

 私が押す車椅子には女性の方が座り、担当地域である本八幡駅北口側、国道14号沿いの歩道を車椅子を押しながら歩いていたのですが、途中歩道の中に電柱が立っている為に幅が狭く、ぎりぎり通ることが出来る箇所がありました。特にその時に気になったのは、歩道を自転車で走る方がいて、そのような場所ですれ違いとなる時にどちらかが譲らないと絶対に通れない状況となることでした。その時はこちらが大人数でしたからか、自転車の方が止まって譲ってくださりましたが、普段から車椅子に乗っている障がい者の方に聞いたところ、突っ込んでくる自転車もあるそうです。「特に怖いのは、国道14号本八幡駅北口のスクランブル交差点だ。いろいろな方向から、歩行者だけでなく、自転車までもが来るので、自分たち車椅子の人間は、本当に注意をして渡らないといけない。」と話されていたことを鮮明に今でも覚えています。

 その言葉を聞いて以来、あの本八幡駅のスクランブル交差点を渡る時は、自転車の場合は押すようにしています(実際、道路交通法では自転車は降りないといけないのです。)。また、スクランブル交差点という仕組みはバリアフリーではないということも意識するようになりました。私はバリアフリー調査の体験やその時に聞いた話しから、人はどんな立場にいるかで、物事の捉え方はまったく違ってきてしまうことを理解できるようになりました。私たちはバリアフリーと言う言葉を何気なく使用していまますが、心の底から「バリアフリー」を思い・考えて生きているか、いつも自分に対しての問いかけを忘れないことが大切だと思います。ついつい自分の視点で見てしまう、考えてしまうものです。障がい者の視点で物を見ること、感じることが出来ないと・・・。


 

 現在の市川市男女平等基本条例改廃問題についてです。私が一番問題と考えるのは、4年前の市議会において、議員提案で尚且つ全会一致(つまり議長を除く41人の議員全員が賛成をした。)で決まったことです。つまり、その後に選挙がありましたので、そこで入れ替わりはありましたが、殆どの保守系議員はそのまま残っているわけです。4年前に賛成をした方がたくさんいるはずです。そのことをすっかり忘れてしまって、又は勉強不足だったなどと言って現在の条例を廃止して新たなる条例を作ろうとしている。こんなおかしなことがあっていいのであろうか?

 また、その条例がたった4年で廃止にしてしまうのは、現在の条例を施行して「何か問題」があったのでしょうか?何か問題があったのであれば、具代的にその問題点を上げて欲しいと思います。しかしながらそういった具体的な問題点は上がっていないようです。このままでは多数決の暴力によって、現行条例は廃止になってしまいます。それには多くの市民から声を上げてもらうことが大切です。ぜひとも、自分の問題として声を上げてください。市役所にメールを送ることでも結構です。よろしくお願いします。

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 本日は、鴨桃代さんの講演会に参加をしてきました。以前にもお会いさせていただいたことのある方ですが、本当に物静かな女性です。しかしながら、講演を聞いているとひとつひとつの言葉に重みのある物事をきちんと成し遂げてきた方だと実感できる方です。

 労働組合の活動が、現在の格差社会の中で、「疎外されている個人を守っていくこと」をもっと徹底的にやっていくことの必要性を痛感しました。当然、労働組合がその組織を守ること、現在低下している組織率を再び上げていくことも大事ですが・・・。私も鴨さんの活動を今後サポート出来るように力をつけ、市川においても「場」を築いていくことを強く決意しました。

  
 今日、午後3時からJR市川駅、午後4時30分からJR本八幡駅、それぞれの駅前で街頭アピール「変えるな!男女平等基本条例」を行いました。市民団体、議員の方々が来られて、それぞれのみなさんが心の底からのアピールをしていかれました。

 市川市内だけでなく、松戸市・浦安市・我孫子市・千葉市など各地域からも応援の方が掛け付けていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。私もマイクを使って少しの時間アピールさせていただきました。また、それ以外の時間は、横断幕を持つこと、ビラを配ることなどをしました。

 ビラを配っていて感じたことです。通りがかりの方でも「ビラ」を持って行っていただける方がたくさんいました。「反応がいい。」と言ったらよろしいでしょうか?市民のみなさんは、やはり関心が高いようですね。

 

我孫子市に行きました。

 今日は、我孫子市にある幼稚園に行ってきました。

私の高校時代からの友人の実家です。ここは、とても特徴のある幼稚園です。広い園庭はなだらかな勾配がついていて、子どもたちは遊びながら足腰が鍛えられるような園のお庭です。また、木製の手作りの遊具がたくさん並んでいます。時間をお知らせするのは、チャイムではなく、リンリンと手でベルを鳴らしながらお知らせをしています。遊んだ遊具を回収するのに、園児たちが籠を背負って集めています。とてもかわいい光景です。

 私の友人は、山形県にある分園で園長先生をしています。その分園の方で作った、大きな杉の木の根っこを利用して作った遊具が本日納品予定でした。その友人とも会える予定だったのですが・・・、向こうが今年は長雨でまだ完成していないそうで、納品は延期になってしまいました。友人とも会えませんでした。残念・・!。

 けれども、彼の父親と会ってきました。高校生の時から知っている、友人の父親は年齢は重ねましたが、笑い方などは昔のままです。すごく豪快な笑い方をされる方です。いろいろな話しをしながら、とても楽しい時間を過ごしました。どうもありがとうございました。

 残念ながら、友人とは会えませんでしたが、本当に楽しいひと時でした。

 11月17日に書いた、「市川市男女平等基本条例」の件です。

 以下の内容で「街頭アピール」を行います。ぜひ、ご参加ください。29日の12月議会開会の前に行うとのことです。市川市の「男女平等基本条例」を守ろうとお考えの方、ぜひ行動してください。このことは、ジェンダー(性差)の問題だけでなく、人種差別・障がい者差別などあらゆる問題につながることだと思います。環境団体の方でも、障がい者団体の方でも、OK、構わないそうです。

「 下記の要領で、街頭アピール「変えるな!男女平等条例」を行いますので、是非ご参加下さい!! お願いします!
 ここで勢いを見せないと、全国に広がってしまいます!議員も参加します。リレートークをしましょう!」
 
           記

  テーマ : 「変えるな!男女平等条例」
  日時  : 11月23日(木)午後3時
  場所  : JR市川駅北口

      その後本八幡駅にも流れるそうです。午後4時~5時に本八幡駅予定。

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