こんにちは、市議会議員の勝亦竜大です。

今日は本当の意味での、『メーデー』です。
メーデーとは、そもそも古代ローマの祭に由来するとのこと。
5月1日に、豊穣の女神マイアを祭り供物が捧げられたそうです。
今では、ヨーロッパの各地で、春の訪れを祝う日として定着しているようです。
(中学1年の時の英語の教科書を思い出しました。 Spring has come!)

労働者の日としてのメーデーは、
1886年5月1日に合衆国カナダ職能労働組合連盟(後のアメリカ労働総同盟)が、
シカゴを中心に8時間労働制を要求するデモンストレーションを行ったのが起源だそうです。

1日12時間から14時間労働が当たり前だった当時、

 「第1の8時間は仕事のために、

  第2の8時間は休息のために、

  そして残りの8時間は、好きなことのために」

              を目標に行なわれたそうです。

今一度、この8時間労働のことを よくよく考える必要があると思います。
一日8時間、土日は休日とし、一ヶ月を30日とすると22日間勤務。

8時間 × 22日間 = 176時間の労働時間です。

この時間の中で、生活して行くことの出来る賃金をもらおうと思ったら時間給はいくらに設定したらいいでしょうか?
今、連合が目指している1,000円だとして176,000円。
もし休みが日曜日だけだとしたら、26日間。

8時間 × 26日間 = 208時間で   208,000円

こう考えると、時給1,000円というのがより具体的な数字として浮かび上がってくるのではないでしょうか?
メーデーで訴えている一日8時間労働を守るには、当然時給も上げていかないといけない。
労働時間と最低賃金、この二つの問題はもっともっと訴えていかないといけないですね。

頑張ります!