2009年10月の記事一覧

2009年10月24日 竜大通信 11号を発行しました。
第1面の内容を掲載します。

 政権交代実現 次の課題  「であること」 と 「すること」

 第45回衆議院議員総選挙が執行されました。そして、政権交代が実現しました。

 私たち社会民主党千葉県連合は、南関東ブロックの比例代表単独候補として村上克子県連代表を擁立しましたが、残念ながら当選には届きませんでした。ご支援を頂きました多くの市民の皆様に感謝をしています。政権交代という大きな流れに埋没することなく、衆議院において社民党の議席を確保出来たのは、市民の皆様の温かいご支援と力強いご協力、そして社民党の火を消してはいけないという皆様の熱い思いがあったからこそだと思っています。

 その後、私たちは3党連立合意の元、連立政権の一員となりました。これから問われるのは、連立政権の一員「である」ということではなく、その一員として「すること」の中身です。私たちが優先順位の第一番として目指すべきことは、「生活再建」を「すること」です。

 さらに言えば、「生活再建」を実現する為の大きな課題として、日本の国の「お金の使い方を変える」というものがあると考えます。例えば、八ッ場ダムの問題です。今回落選しましたが社民党前衆議院議員保坂展人は以前よりこの問題に取り組んでいます。今月発行された週刊誌に掲載された彼の記事や彼のブログ(注1)には、八ッ場ダムの実情や問題が報告されています。地域住民の声を聞くことも必要です。しかしながら、国全体として税金の無駄遣いをなくして行くことが、「お金の使い方を変える」上で大切な課題であります。さらには日本の様々な仕組みを変えていくことも大事です。新しい日本を創って行く上に必要な地方分権、それを支える地方議員の一員として何を為すべきかが、今問われています。

 私、かつまた竜大は社民党に所属する一地方議員として、地域の声、市民の皆様の声をきちんと国会に伝えて行くことが大切であると考えています。ダイレクトに国に伝える事はなかなか難しいので(直接伝わる仕組み作りも課題です。)、まずは千葉県の中で意見や考えを集約し、それを国に上げて行きます。地域の声・市民の皆様の考えや思いを伝えることによって、市民主体の政治や地方主権を築いていく為の働きを「すること」、それが私の役割です。実際、国会議員が討論をしているテレビなどを見ていても、地方の現場のことを理解していないと思う事があります。

 議員になったことは目標であり、目的は地域を変えていく事です。市民の皆様は、議員「である」ことではなく、議員として「すること」を評価してくださるのです。 「市民が主役の政治に地域を変えていくこと。」 「地方(地域)が主役の時代にしていくこと。」 それに向かい、さらに邁進します。
 
市川市議会議員 勝亦竜大

(注1) 「保坂展人のどこどこ日記」 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto

こんにちは、かつまた竜大です。

本日、平成21年10月24日 甲種防火管理新規講習の過程を終了し終了証を頂きました。
終了証番号は7995号でした。
昨日10月23日と本日24日 午前9時から午後5時まで、両日とも市川市東消防署の5階に缶詰めになり講習を聞きました。
2日間、9時から5時までほとんど机に座ったままというのは、なかなか大変ですね。
もともと営業の仕事をやってきた私ですので、机の前に長時間というのは、ちょっと苦手なんです。

けれども、多くの学びにより色々な物を得ることが出来ました。

・防火管理の意義

・防火管理を行わなければならない対象物

・共同防火管理を行わなければならない対象物

・燃焼と消火

・火災時の心理と行動特性

・放火防止対策 etc. などなど

とても勉強になりました。

最後に効果測定(テスト)がありました。くやしい事に2問も間違えてしまいました。
いろいろ勉強になりましたが、ひとつ市議会議員として気になった事があります。

特定防火対象物の事です。

特定防火対象物とは、不特定多数の人が出入りをする旅館・百貨店・劇場や、災害弱者を収容する幼稚園・病院等が該当します。
その、(6)項のロは、今年2009年4月から法改正により施行されましたが、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、自力非難困難者が入所している小規模福祉施設等に関して、防火管理者の選任を要する収容人員数が10人以上になったのです。この特定防火対象物は常に現行法に適合していないといけないので、市内の福祉施設が現在はどのようになっているのか? 気になるところです。

市内の福祉施設の状況と防火管理に関して、早速、調査に動きたいと思います。


こんにちは、かつまた竜大です。

今日10月20日、私たち市川市議会議員の給与支給日でした。
先日、政務調査費のことを少し書きました。
その後、議員報酬の事も書かないといけないと思い、今日は、その明細を皆様にお知らせしたいと思います。

所属 議員 職員番号 403580 氏名 勝亦竜大 表級号 8 1

支給項目 報酬 604000

控除項目 所得税 23990 住民税 42200 共済組合掛金長期 96000 
     親睦会費 9000

支給額計 604000

控除額計 171190

差引支給額 432810 


以上が、かつまた竜大の給与支給明細書です。

今日、市川市役所1階のキャッシュ・ディスペンサーを利用して、マンション・ローンや水道光熱費等の引き落とし口座に入金をしました。
また、社会民主党の党費も振り込みをしました。
この後、今月分の国民年金納付が14660円 国民健康保険税納付が84500円あります。

以上の支払いをしますと、残額は約13万円です。

ここから、生活費、貯金(一番の目的は次の選挙に備えての為)、活動費に当てたりして使用しますと、毎月トントンの状況です。

特に年4回の紙媒体の議会報告「竜大通信」を作成(これには政務調査費が使用出来ません。)していますので、基本的には後援会会費を充当していますが、足りない分は議員報酬から出しているという状況です。

絶対に忘れてはならないのは、市民の皆様の税金が私たちの報酬となっている事です。市民の税金が自分の報酬である。市民サイドで市民の立場で私かつまた竜大は活動をしていく。そのことを何時も忘れずに行動をしていきたいと思います。

しかしながら、今日改めてこの明細書を見ていますと、やはり毎月共済組合掛金(長期)いわゆる議員年金が96,000円も引かれているのは辛いですね~。今後、この議員年金という仕組みが、どうなるのかわからないので・・・。

けれども、長年に渡り活躍をして頂いた先輩議員の皆様に感謝する意味で払い続けたいとは思いますが、・・・やはり「議員年金」は既に「破たん」していると言われているだけに不安です。

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今日は一日の半分以上を机の前で過ごしました。9月議会報告の原稿を作成していましたのです。どうも私は集中力が弱いので、途中で違うことを考えたりと、なかなかはかどりません。先ほども考えた事を文章化してしまったので、このブログに移して保存したいと思います。

これからの政治の大きな課題は、「お金の使い方を変える」ことです。今までの予算でないものに作り直すこと、それによって未来の子どもたちにツケを回さないこと。重要な課題です。その為にやるべき事として、公共工事の見直しがあると思います。私は、都市計画道路3・4・18号の問題をこの2年間取り組む中で、なぜこれ程にも重要な道路なのに、こんな安い作り方をしているのか、と強い疑問を持ちました。東京外郭環状道路(外かん道路)と比較するとよくわかります。外かん道路は、当初の高架方式から大幅に計画を変更して市川市内においては大部分を掘割スリット方式という半地下の形式で建設をすることとなりました。この方式がいいか、悪いかは別として、多額の予算を計上し、1メートル作るのに1億円、市川市内だけで1兆円またはそれ以上と言われています。

一方、都市計画道路3・4・18号、この道路は当初は生活道路と言われていました。実は生活道路であり、重要幹線道路でもあるという二つの面を持ち合わせています。しかしながら、その道路に対して投じられてきた金額は、今まで約180億円。当然この金額が安いか、高いか、という議論が必要になりますが、現状予測されている交通量から考えても、安い金額であると私は結論するに至りました。何故ならば、外かん道路が開通しない場合30,600台、開通してネットワーク道路が完成すると9,800台という交通量の予測がなされています。しかしながら、この予測数字はあまりに低い数値であると私は考えます。地域住民の皆様もそのようにお考えのようです。外かん道路が開通しない状態であれば4~5万台又はそれ以上、といった数字が適当であると考えます。

問題は、費用対効果 B/C を考えた際、効果が大きいのに、あまりにも安い費用で作られているという事です。そのような結論に達しました。都市計画道路3・4・18号は、費用に対してあまりにも効果が高い。一方外かん道路は現在、費用に対して効果がないと言われています。1兆円の道路と180億円の道路、金額的には55倍の差、しかし計画交通量に関してはそんな差はありません。2~3倍程度です。

ダム工事や高速道路に関して、地方の方に言わせると無駄ではない、と言われる場合もありますが、費用対効果から見て無駄であることが数字の上で明らかになりつつあります。一方、この都市計画道路3・4・18号のように「効果」があるのに安い「費用」で作られている道路もある。

中川昭一氏死去

今朝テレビを見ていたら、番組の途中、突然ニュースが飛び込んで来た。中川昭一元財務相が亡くなったと。その後の報道等によると自殺ではないとの事。

夕方のニュースでは、鈴木宗男衆院議員(新党大地代表)の「もっともっと、お互い話すことがあったのではないか。」と涙を流しながらインタビューに応える様子が映されていた。また、鈴木氏は「政治の世界は厳しい」とも発言していた。

政治の世界というのは、本当に厳しいものです。鈴木宗男議員は、もともと中川昭一氏の父親である中川一郎氏の秘書だった方。1983年に中川一郎氏が突然亡くなった後、後継者争いが繰り広げられ、結果的に北海道5区(中選挙区)で息子の中川昭一氏と秘書の鈴木宗男氏が骨肉の争いをするという、まるでドラマのような事が実際にあったのである。

当時、私は大学生であったが、亡くなる前の中川一郎氏を写真週刊誌が追いかけ、ひどい写真が掲載されるなど、マスコミの暴力に対して憤りを感じていただけに、中川一郎氏が自殺された後の争いは印象深い出来事であった。

今日、ニュース番組の中で鈴木宗男氏が語る姿を見て、私も目頭が熱くなってしまった。政治とは、自分の信念や思いを実現する為、その手法において骨肉の争いをすることをも厭わないものである。実際にそのことを経験してきた鈴木氏の姿に政治の世界の厳しさを痛感した。

しかしながら、政治は争いの世界のままでいいのであろうか?という思いが、私にはある。今、政治に求められているのは、政治をもっと市民に身近な物に、市民に隣り合わせのものにしていく事が大きな課題ではないでしょうか。

私たち地方議員は、それを一番早く実現出来る立場にいます。さらに言えば、政治の世界が大きな変革の時に来ていることは、今回の総選挙の結果が示しています。なぜ自民党は負けてしまったのか、それは市民の傍に、隣に、自民党がいなくなったからだと思う。

あなたの隣人である市民とどのように接していくのか。常に自分の傍に市民の存在を感じて市民を愛し続ける事、そこから生み出される行動が市民に支持される政治を創っていく。

これからの政治を、優しく、正直で、平等で、平和を求めるものにしていきたいと私は強く熱望している。

2009年10月4日
市川市議会議員 勝亦竜大

こんにちは、市川市議会議員の勝亦竜大です。

9月29日のブログ内容に関して、訂正があります。私は以下の記述をしました。

「でも、市からのお知らせ・連絡が毎日のようにファクスで来るのです。今日もインフルエンザ関連のお知らせが来ました。ファクスは自分のお金で購入したものです。何年も使用しています。議員になってから、インクフィルムの使用量がガクンと増えてしまいました。全部でなくても、半分位は政務調査費を使用したい気持ちです。
因みに、冨貴島小学校の第5学年、宮久保小学校全体が10月5日まで閉鎖、南行徳中学校も同じく10月5日まで学校閉鎖です。その他にも学級閉鎖が市内全体であります。9月29日午後6時の情報です。
現在午後10時52分ですが、市のウェブサイトでは昨日の情報しか流されていません。→ファクスでなくメールで頂ければ、コピペしてすぐ、ブログでお知らせ出来るのですが・・・。」と書いたのですが・・・。

市の反応はスピーディーですね。
本日午後5時43分 危機管理部からファクスによるお知らせがありました。

以下抜粋 ・・明日より、市議会議員の皆様への「インフルエンザによる学校等の閉鎖について」のファクスは、市のホームページを充実させていただきましたのでホームページの掲載を以って替えさせて頂きます。お手数ですが、市のホームページの「新型インフルエンザ情報」をご覧くださるようお願い申し上げます。・・ 以上です。

この結果、議員に届く情報と市民がウェブサイトから得る情報とのタイムラグがなくなりました。情報の共有化とスピード化という点から、評価出来る対応だと思います。市民の皆様、「新型インフルエンザ情報」に関しては市川市公式ウェブサイトを有効活用してください。

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●市川市議会での役職「副議長」
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