2009年10月25日
政権交代実現 次の課題 「であること」と「すること」
2009年10月24日 竜大通信 11号を発行しました。
第1面の内容を掲載します。
政権交代実現 次の課題 「であること」 と 「すること」
第45回衆議院議員総選挙が執行されました。そして、政権交代が実現しました。
私たち社会民主党千葉県連合は、南関東ブロックの比例代表単独候補として村上克子県連代表を擁立しましたが、残念ながら当選には届きませんでした。ご支援を頂きました多くの市民の皆様に感謝をしています。政権交代という大きな流れに埋没することなく、衆議院において社民党の議席を確保出来たのは、市民の皆様の温かいご支援と力強いご協力、そして社民党の火を消してはいけないという皆様の熱い思いがあったからこそだと思っています。
その後、私たちは3党連立合意の元、連立政権の一員となりました。これから問われるのは、連立政権の一員「である」ということではなく、その一員として「すること」の中身です。私たちが優先順位の第一番として目指すべきことは、「生活再建」を「すること」です。
さらに言えば、「生活再建」を実現する為の大きな課題として、日本の国の「お金の使い方を変える」というものがあると考えます。例えば、八ッ場ダムの問題です。今回落選しましたが社民党前衆議院議員保坂展人は以前よりこの問題に取り組んでいます。今月発行された週刊誌に掲載された彼の記事や彼のブログ(注1)には、八ッ場ダムの実情や問題が報告されています。地域住民の声を聞くことも必要です。しかしながら、国全体として税金の無駄遣いをなくして行くことが、「お金の使い方を変える」上で大切な課題であります。さらには日本の様々な仕組みを変えていくことも大事です。新しい日本を創って行く上に必要な地方分権、それを支える地方議員の一員として何を為すべきかが、今問われています。
私、かつまた竜大は社民党に所属する一地方議員として、地域の声、市民の皆様の声をきちんと国会に伝えて行くことが大切であると考えています。ダイレクトに国に伝える事はなかなか難しいので(直接伝わる仕組み作りも課題です。)、まずは千葉県の中で意見や考えを集約し、それを国に上げて行きます。地域の声・市民の皆様の考えや思いを伝えることによって、市民主体の政治や地方主権を築いていく為の働きを「すること」、それが私の役割です。実際、国会議員が討論をしているテレビなどを見ていても、地方の現場のことを理解していないと思う事があります。
議員になったことは目標であり、目的は地域を変えていく事です。市民の皆様は、議員「である」ことではなく、議員として「すること」を評価してくださるのです。 「市民が主役の政治に地域を変えていくこと。」 「地方(地域)が主役の時代にしていくこと。」 それに向かい、さらに邁進します。
市川市議会議員 勝亦竜大
(注1) 「保坂展人のどこどこ日記」 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto
投稿者: 日時: 2009年10月25日 21:02 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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