2011年8月の記事一覧

明日8月19日、市川市主催の「放射線に関する市民講座」が開催されます。
どのような内容の講座なのか、講師がどのような事を発言されるのか、私も一参加者として会場で確認をしたいと思います。
因みに、6月議会での私の「放射能汚染問題」に関する一般質問の内容と当局の回答を添付しました。
ぜひ内容を確認して頂きたいと思います。  2011年8月18日 かつまた竜大

以下、市川市ウェブサイトの案内文より
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現在、市民の皆様が関心を持ち、また、疑問の多い放射線物質の影響について(特に人体に及ぼす影響)わかりやすくお話をしていただく市民講座を開催いたします。

演題:「放射線が人体に及ぼす影響」

講師:独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター規制科学研究プログラム
    環境防護研究チーム チームリーダー 久保田 善久 先生

日時  平成23年8月19日(金曜日)午後1時30分から
         (受付開始 午後1時から)


場所  市川市民会館 ホール  市川市八幡4-2-1

定員  会場の都合により先着800人とさせていただきます。
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以上、8月19日開催の市民講座開催の案内。

6月議会 2011年6月23日(木) かつまた竜大の一般質問と答弁【1】

☆ 校庭や公園の放射能汚染問題について

(1)放射能汚染の測定結果について

□質問(かつまた竜大市議)・測定の結果をどのように評価してどのように対応するのか ・市民からの問い合わせは。

■答弁(環境清掃部長)
・文科省は当初は、年間1~20ミリシーベルト 毎時3.8マイクロシーベルトであったが、年間1ミリシーベルト以下を目指す事となった。文科省の8月下旬の見直しを受けて対応して行く。
 ・電話は全部カウント出来ていない。3月11日~6月21日の間、市民からメールでの問い合わせ約270件。市長目安箱24件。

□質問(かつまた竜大市議)基準値が決まっていなくても他と比較して高い場所はわかる。そういった場所では、なんらかの対応をすべきではないか。

■答弁(環境清掃部長)市内の放射線量の正確な数値の把握に努めている。今ある基準の中では満足している。8月下旬の暫定的な考え方の見直しを見極めながら考えて行きたい。

☆放射能汚染問題について

(2)給食の食材に関して

□質問(かつまた竜大議員)学校給食の食材に関して、内部被曝の問題もあり多くの市民が心配している。市はどのように安全な食材を確保し、子どもを守って行くのか。特に牛乳や主食の米に関して聞く。

■答弁(学校教育部長)最新の情報を確認し、より安全性の高い食材(米を含む)の確保に努めている。県の調査から牛乳の安全性は確保されていると認識している。(暫定基準に関しては、下回って入れば構わないと認識している。)

□質問(かつまた竜大議員)最初にメールで頂いた市民からの声を伝えた。食材の問題に関して教育長の考えを聞く。

■答弁(教育長)教育委員会としては、今後とも子どもたちの被曝線量の軽減に関わる取組をさらに展開していく。子どもたちの健康を最優先とした適切で迅速な対応が図れるよう、国や県の指針を踏まえながら、状況の変化や最新の情報を確認しつつ、出来うる限りの工夫を積み重ねて対応して行く。

 3月11日の東日本大震災においてお亡くなりになられた方へ哀悼の意を表すと共に、被災された地域の一刻も早い復旧・復興を祈念いたします。今年は1945年に戦争が終結し、また広島と長崎に原爆が投下されてから66年目の夏を迎えます。今日8月15日、千葉市で行われる「反戦平和リレートーク」に私は参加をしてきます。戦争の記憶を次世代に継承する為に、その記憶や反戦の思いを語り合うことは大切だと思います。

 また、世界の中で唯一、原子爆弾を投下され被害を受けた国として、私たちは放射能の恐ろしさを理解しているはずです。例えば広島で原爆投下後に降った「黒い雨」のこと。多くの皆さまが御存知だと思います。その放射能の恐ろしさを国民が共有する日本において、3月11日の大震災により福島第一原子力発電所(福島原発)は、過去我々が経験した事のない「原発震災」という被害に遭遇してしまいました。私たちが住む千葉県においても3月12日と3月14日の福島原発水素爆発により大量の放射性物質が上空に舞い上がり、その放射性物質は北東の風に運ばれて千葉県東葛地域に雨と共に降ったのです。広島の「黒い雨」と同じように・・。その結果、千葉県東葛地域に「ホットスポット」と呼ばれる非常に放射線量の高い地域が出来てしまったのです。

 「原爆の被害国」が「原発震災の被害」に遭遇してしまうという、この不幸な現実を目の前にして、私たちは「戦争」というものをもう一度8月15日の今日、皆で考える必要があると思います。そもそも「原子力発電」というものは、大量の核兵器乱造により大量の濃縮ウランが出来てしまい、それを民間で利用する為に「原子力の平和利用」という名目で行われたのが原子力発電です。結局のところ、「原子力の平和利用」と「核という最終兵器の所有」は表裏一体の関係にあったのです。今回の福島原発の問題を考えるに、やはり核兵器の問題や核戦争の問題を考えない事には解決が出来ないと私は考えます。二度と戦争を起こさない為にも。

 今日一日、「戦争とは何か」を。 戦争を語る事を通じて考えたい。

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