こんにちは、かつまた竜大です。9月議会が10月3日に閉会しました。議会報告「竜大通信18号」発行に向けて議会の内容、私の質疑・一般質問をまとめていました。ブログでも主な内容を報告いたします。今日は主な議案と私の対応、一般質問の内「放射能汚染問題に関して」を報告します。

【 9月議会の主な議案 】 かつまた竜大の対応

○議案第13号
 市川市障害者福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
 市川市松香園の管理を指定管理者に行わせる内容。
 かつまた竜大の賛否 → 「安易な指定管理者制度導入に疑問」 反対

○議案第18号 
 市川市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部改正について
 稲荷木幼稚園を平成24年度に入園する4歳児の卒園を待って廃園とする内容。
 かつまた竜大の賛否 → 「公を守る立場です。」 反対

○議案第20号 
 平成23年度市川市一般会計補正予算(第2号)
 約8億3千万円の一般会計補正予算(塩浜護岸施設災害復旧工事費3千万円等)
 かつまた竜大の賛否 → 賛成

○議案第25号
 都市計画道路3・4・18号道路築造工事第1-1工区請負契約について
 請負代金約1億9千8百万円の道路築造工事契約。
 かつまた竜大の賛否 → 「現在裁判中であり収用問題もある。」 反対 

※以上の議案は9月議会において採決の結果 賛成多数で可決しています。

【 9月議会報告 】 かつまた竜大の一般質問

○放射能汚染問題について

(1)大気中の放射線量の正確な測定と正確な測定箇所の公表について

□質問(かつまた竜大市議)

・市が実施した放射線測定はどのように行ったのか。

・敷地内の何箇所か測定するべきではないか。

■答弁(環境清掃部長)

・5月24日より簡易式の物で155の施設で測定を行ってきた。その後、県より示された方法で対応。現在は購入したシンチレーション式サーベイメーターで正確に行っている。 

・取組方針でも示したが面的な除染は必要ないと考えている。 局所的に高いと示されているところでは積極的な低減対策を行っていく。従って測定については今まで通りのままやっていきたいと考えている。

□再質問(かつまた竜大市議)

・低減策の効果を確認する為繰り返し測定すべきではないか。

・可視化のため線量マップ(地図)を作るべきではないか。

■答弁(環境清掃部長)

・市の基準値0.26マイクロシーベルト毎時を超える所は継続して測定を行って行く。

・現時点では線量マップの作成については考えていない。


(2)放射線量の低減対策について 

□質問(かつまた竜大市議)

・今後の除染対策について聞く。

■答弁(危機管理監)

・市の基準値0.26マイクロシーベルト毎時を超えた公共施設は9月2日時点で5箇所(堀之内貝塚公園・里見公園・須和田公園・国分尼寺跡公園・小塚山公園)では既に作業時期を早め低減対策を行っている。0.26を超えていない施設でも局所的に高い箇所は日常の維持管理業務の中で対応する。

□再質問(かつまた竜大市議)

・市川市の基準値0.26マイクロシーベルト毎時は高いと考える。今後の落葉などを考えると線量の高い施設がある地域はその地域全域が高いと考えるべきだ思うが。

■答弁(危機管理監)

当面は0.26マイクロシーベルト毎時を目安に臨む。落葉の事も心配しているので対応する。また、北部地域に関しても若干高いという認識を持っているので通常業務の中で低減に取り組む。


※放射能汚染問題の請願に関して

放射能汚染関連の請願が7本提出された。所管の総務委員会での審議が時間延長によって9月5日に行われてしまい、提出した市民が傍聴出来ないという事態が生じてしまった。市民の意思も尊重すべきだ。