2011年12月の記事一覧

2011年が終わります

2011年が終わろうとしています。

東日本大震災という未曽有の天災と原発事故によって、2011年は不幸の年と言っていいでしょう。そのような大変な一年間を今日まで無事に過ごせた事は本当にありがたいことです。多くの皆さまへの感謝と共に、来年は日本全体が幸せになる事を祈るばかりです。

さて、来年は辰年ですね。十二支の中でも唯一空想上の生き物である辰=竜です。昨年はその竜の絵が国旗の図柄となっているブータン国王夫妻が来日されました。とても微笑ましいお二人でした。滞在中は国内の様々な場所を訪問され、たくさんのニュースが報道されましたが、特に印象に残ったものを皆さまにも紹介します。

ブータン国王が福島県相馬市の小学校を訪問した際に残した言葉です。竜の話しをされました。国旗の図柄となっている程なので、たとえ竜が空想の生き物であってもブータン国民にとって身近な存在だそうです。

「ワンチュク国王から子どもたちへのメッセージ」

竜は私たちみんなの心の中に居て、「経験」を食べて成長します。

だから、私たちは日増しに強くなるのです。

年を重ねれば強くなる。

自分の竜を鍛錬して、大切なのは感情などをコントロールすることです。

私はブータンの人々にいつも
「心のなかにいるひとりひとりの竜を大切に育てて欲しい」
と話しています。

皆さんも、自分の心の中いる竜を大切に育てて下さい。

12月議会報告(1) 問題となった議案

◎ 市川市敬老祝金支給条例が今議会において一部改正されました。

◎ 来年度から77歳(喜寿)のお祝い1万円は中止となります。

 今年も残すところ、あと二日です。一年間大変お世話になりました。ここ最近はツイッターのみの情報提供で大変申し訳ございません。12月議会の内容に関して報告します。

「議案第29号 市川市敬老祝金支給条例の一部改正について」

 今議会で一番議論された議案です。市当局としては、平成22年度の事業仕分けにより、市政戦略会議から「敬老祝金は改善と判定、77歳については廃止が適当」とされた事から検討を重ね、「平均寿命が女性で86歳を超え、男性でもほぼ80歳という高齢化した背景のなか、平均寿命以下の77歳は、祝金の目的である長寿とは言えない社会になっている。県内36市の約7割に当たる25市が支給対象としていない事を踏まえ、77歳は廃止と決めた。」との回答でした。

 この議案に対し77歳の支給を5千円に減額、88歳・99歳・100歳に関しては一律1万円支給とする修正案が提出されました。私は、対象人数は減らさない方がいい・議会中にお聞きした「敬老祝金があると訪問し易い」という民生委員の意見等から判断し、77歳を5千円とする修正案に賛成をしました。

 結論として、本会議では修正案に賛成が19名、市当局案に賛成が21名という結果、残念ながら市当局案が可決となりました。

 市はこの改正により「年間約3千万円の歳出カットとなり、今後の高齢者福祉の財源となる。」としています。どのように高齢者福祉が充実されるのかをきちんと確認していく必要があります。今後、かつまた竜大は議会の中での一般質問等を通じ、しっかりチェックします。

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