2011年12月30日
来年度から77歳(喜寿)のお祝い1万円は中止
12月議会報告(1) 問題となった議案
◎ 市川市敬老祝金支給条例が今議会において一部改正されました。
◎ 来年度から77歳(喜寿)のお祝い1万円は中止となります。
今年も残すところ、あと二日です。一年間大変お世話になりました。ここ最近はツイッターのみの情報提供で大変申し訳ございません。12月議会の内容に関して報告します。
「議案第29号 市川市敬老祝金支給条例の一部改正について」
今議会で一番議論された議案です。市当局としては、平成22年度の事業仕分けにより、市政戦略会議から「敬老祝金は改善と判定、77歳については廃止が適当」とされた事から検討を重ね、「平均寿命が女性で86歳を超え、男性でもほぼ80歳という高齢化した背景のなか、平均寿命以下の77歳は、祝金の目的である長寿とは言えない社会になっている。県内36市の約7割に当たる25市が支給対象としていない事を踏まえ、77歳は廃止と決めた。」との回答でした。
この議案に対し77歳の支給を5千円に減額、88歳・99歳・100歳に関しては一律1万円支給とする修正案が提出されました。私は、対象人数は減らさない方がいい・議会中にお聞きした「敬老祝金があると訪問し易い」という民生委員の意見等から判断し、77歳を5千円とする修正案に賛成をしました。
結論として、本会議では修正案に賛成が19名、市当局案に賛成が21名という結果、残念ながら市当局案が可決となりました。
市はこの改正により「年間約3千万円の歳出カットとなり、今後の高齢者福祉の財源となる。」としています。どのように高齢者福祉が充実されるのかをきちんと確認していく必要があります。今後、かつまた竜大は議会の中での一般質問等を通じ、しっかりチェックします。
投稿者: 日時: 2011年12月30日 12:39 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ryudai.tv/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/351

