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2012年01月01日
2012年元旦の決意
新年あけましておめでとうございます。
年頭の決意をお伝えします。
昨年、東日本大震災と福島原発事故により市川市も大きな被害を受けました。特に放射能問題の影響で未だに多くの市民が不安な毎日を送っています。「脱原発」を目指し、子どもの未来を守る議員として、市民の皆様の声をお聞きして問題解決に取り組みます。
2012年元旦
市川市議会議員 勝亦竜大
投稿者: 日時: 2012年01月01日 14:43 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月02日
2012年 今年の課題のひとつ
昨日は元旦、そして今日1月2日がそろそろ終わろうとしています。光陰矢のごとし、時間が経つのは本当に早いですね。昨年は不幸の一年だったが、市川市議会においては12月議会でいいニュースがありました。議会人として「幸せ」と言うよりも「よかった!」という思いでしょうか。
昨日のブログの内容は実は「市議会だより」の内容を転記したものでした。今日の内容は昨日の内容と大きく関連しています。
12月議会 ママやパパたちの思いを込めた請願が採択!
「請願第23-14号 市川の未来ある子どもたちの安全と健康を守るための請願」をはじめとした市川市に対して放射能対策を求める3本の請願が全会一致で採択されました。
特に請願第23-14号は、市川市内のママ・パパ、子供たちの事、未来の市川市の事を考えている方々の集まりが有志によるコミュニティとして、Save Child 市川を9月に立ち上げ、市議会に請願書を提出するという大きな動きに向けて、みんなで協力しながら色々と下準備を重ねて来られたようです。平成23年12月市川市議会定例会にSaveChild市川として請願書を提出。常任委員会で審議され、12月2日の本会議で採択されました。
今後はこの請願の意味と重みを私たち議員が受けとめて、市がどのように対処して行くのかをチェックし、一方で市に協力しながらこの請願内容の達成に努力して行きます。全会一致で賛成した一人としてひとつひとつ着実にやっていきます。
投稿者: 日時: 2012年01月02日 22:56 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月03日
2012年 今年初めての街頭宣伝活動
こんばんは、かつまた竜大です。
今日は今年初めての社会民主党市川総支部の街頭宣伝活動を行いました。
10時スタートで市川駅・本八幡駅・下総中山駅・妙典駅・行徳駅の5箇所で行いました。
新年正月三が日中の宣伝活動は「うるさいと思われないか」いつも気にしながらやっていましたが、今年はとても反応がよかった気がします。
ただ正確に言うと、現在の政権与党に対して批判したい気持ちが、こちらに対して良い反応になっている可能性も十分あります。
いずれにせよ、我々は宣伝活動をコツコツやって行くしかない。
それから多くのお知り合いの方から声をかけて頂いたり、スマイルを頂いたり、誠にありがとうございました。
今年もガンバリます!!
投稿者: 日時: 2012年01月03日 23:32 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月04日
さようなら原発1000万人署名
脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名へ御協力お願いします
さようなら原発1000万人署名
http://sayonara-nukes.org/
福島原発での事故によって、海も大気も大地も汚染され、これから被曝者が大量にでることが予想されます。私たちは、子どもたちへ計り知れない悪影響を与えるとの不安に駆られています。人間は核とは共存できないのです。父も母も、幼い子たちになにを食べさせ、どこへ避難させるべきか悩んでいます。答えはありません。未来の命のために、あらゆる生物と共存する、「持続可能で平和な社会」を希求します。まず、原発廃止に向けて政治のカジを切り、核エネルギー政策からの大転換を強く訴え要請します。
インターネットでも署名が出来ます。
http://sayonara-nukes.org/shomei/pttn_frm_j/
検索 → さようなら原発
ぜひ御協力おねがいします、
投稿者: 日時: 2012年01月04日 23:11 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月05日
2012年は自らのチェックを
こんばんは、かつまた竜大です。
新しい年がスタートしたと思ったら、あっという間に1月5日、日々時間の経過する早さを感ずる毎日です。
昨年の12月31日大晦日、しばらく会っていなかった友人と昼食を共にし、いろいろなアドバイスをしてもらった。
そこで話した内容は、このブログで詳しく書きたいと思っていますが、一番印象に残っているのは、チェックの問題でした。計画と行動に対しての振り返りの事です。その友人は「人にアドバイスする事」を仕事にしているだけに的確に私の抱えている問題点や課題を指摘してくれた。そこで特に指摘された事は自らの行動をチェックすることであった。
市議会議員という仕事は、たとえ政党に所属していても、ある意味「一人でやっている」ような部分がたくさんある。その「一人でやっている」事の問題として自分自身の行動チェックが出来ていない、問題点を指摘してくれる人がいない、という事であった。言われて納得、たしかに市政のチェックをすると言いながら自らのチェックが出来ていないのでは、まったく話にならない。2012年、改めて、プランP → ドゥD → チェックC → アクションA というPDCAサイクルを自らにあてはめて行動する事を決意した。
ありがたいことにその友人が1月9日成人の日に再度付き合って今年の目標設定に関してアドバイスをしてくれる事となった。
持つべき物はやはり友達だ。
投稿者: 日時: 2012年01月05日 21:54 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月06日
市川市の人口減少
こんばんは、かつまた竜大です。今日の午後、市川商工会議所新年賀詞祝賀パーティーに出席しました。その際に来賓の大久保市長が興味深い発言をされたのでツイートしました。以下の内容です。
市川商工会議所新年賀詞祝賀パーティーに出席。来賓挨拶の大久保博市長が「人口減少を危惧している。」と発言。同感すると共に、その原因究明を求めたい!
たしかに重大な問題である。人口が減るという事は納税者が減る事にもつながる。解決すべき重要な問題だが、解決するには、その原因を突き止める必要があります。御参考までに、その人口減少が新聞各紙で報道された際の内容をお知らせします。
2011年11月23日 東京新聞より
千葉県人口 初の減少へ 震災響き5000人
東日本大震災の影響で千葉県の今年の人口が、統計が残る一九二〇(大正九)年以降初めてマイナスに転じる見通しとなった。九月末時点で、五カ月連続の減少となり、一月から五千人以上も減っている。震災に伴う液状化の被害などで、県外への人口流出が続いていることが要因として挙げられる。
首都圏では、東京都内で地価高騰の影響により人口減少に歯止めがかかった九五(平成七)年以降、東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県では人口増加が続いていた。千葉県の人口は、毎年二万~三万人超の増加が続いており、昨年末時点では、六百二十一万七千八百五十七人だった。今年は震災直後の四月こそ約二千人増えたが、五月からは減少続きで、九月末時点では昨年末より五千二百七人少ない六百二十一万二千六百五十人に。これから残り三カ月の増減を見込んでも昨年末を下回るのは確実な情勢となった。
地域別では、液状化被害を受けた東京湾岸の減少が目立つ。市川市で千二百六十人、浦安市で千四十九人の減少となり、千葉市美浜区でも五百四十七人のマイナス。福島第一原発の事故が起きて以降、比較的高い放射線量が測定される地点があった柏、松戸など千葉県北西部の「東葛地域」の六市でも、人口増(昨年計一万一千七百三十七人)にブレーキがかかり、九月末時点で計千九百五十五人の増加にとどまっている。
東京都内でも原発事故の影響で、外国人が自国などに引き揚げ、七、八月に約六千四百人が減る異例の年となった。ただし、現在は回復基調で、最終的には前年よりも増加する見通しという。
投稿者: 日時: 2012年01月06日 23:51 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月07日
市川市の人口減少(続き)
こんばんは、かつまた竜大です。
昨日のブログで市川市の人口減少の事を書きました。その理由が何にあるのかを究明する必要があると思います。
また、いろいろな御意見も頂きました。「原因は放射能の問題」と言われる方がいらっしゃいました。私もその影響は少なからずあると思っています。実際に放射能問題が原因で引っ越しを検討している方が身近にもいます。一方で、これからの日本社会は人口減少を前提に考えて行く必要がある事を示唆する情報提供をくださる方もいました。
いずれにせよ、私自身がまずはしっかり勉強しないといけないと痛感しました。因みに「縮小型都市計画の方法」という研究テーマなどもあるそうです。これからの日本は拡大ではなく縮小の時代に突入しつつあると私は捉えています。まさしく「成長の限界」は必ず来ると考えるべきでしょう。
中山徹研究室「縮小型都市計画について」
http://www.nara-wu.ac.jp/life/resed/nakayama/tema04.html
投稿者: 日時: 2012年01月07日 23:01 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月08日
2012年1月8日 市川市「新成人の集い」
今日11時から市川市文化会館で「新成人の集い」が開催された。
以前(1999年まで)は1月15日が「成人の日」でした。現在は1月の第2月曜日となっています。市川市・市川市教育委員会・成人式実行委員会主催の2012年「新成人の集い」は今日8日開催でした。私も来賓として参列いたしました。お招きいただき、ありがとうございました。来賓紹介の際には「おめでとうございます。」と言いました。このブログでも改めて「新成人の皆さん、おめでとうございます。」
また、今晩本八幡駅周辺では晴れ着やスーツから着替えた新成人の皆さんが居酒屋さんや路上にたくさんいました。お酒や煙草を堂々と嗜めるようになったのですね。おめでとうございます。それと共に、成人になると選挙権が与えられます。お酒や煙草(健康の為吸いすぎには注意!)だけでなく、その権利をしっかり行使してもらいたいと願います。
選挙には必ず行きましょう!既に就職されている方もいるかもしれませんが、これから大学を卒業して就職する際に、日本の経済はもっと悪くなっている可能性もあります。きちんと選挙に行き、選挙権を行使し、自分たちの目指す社会を創ろうとしている候補者に投票して欲しいと願います。その時代の雰囲気や時の勢いだけで候補者を選択し、政治をさせた時に、もしその政治家が約束と違う政治を行った場合、結果的に大変な思いをするのは選挙で投票した人たち、つまりあなた自身であると、私は今日会場で言いたかった。
残念ながら、今日の会場では「おめでとうございます。」の一言しか発することが出来なかったが、心の中ではここで書いた思いがあった。だからブログに今書いているのだが、政治を動かすのは大衆であり、大衆は自らの判断と投票行動により、自分の暮らす社会環境や生活環境を作りあげて行く。つまりは、すべて自分に跳ね返ってくると言うことです。
20~30代の若年層が投票に行かない事が問題となっている。権利行使をしないツケは結果的に自分に返ってくる。このことを新成人になられた皆さんに今後もしっかり伝えたい。
市川市議会議員 かつまた竜大
投稿者: 日時: 2012年01月08日 20:57 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月09日
千葉県 人口減
「千葉県 人口減」
今日1月9日、朝日新聞朝刊1面記事の見出しです。今月6日と7日に「市川市の人口減少問題」に関して書きました。やはり、この人口減少は大新聞でも関心のある問題なのでしょう。記事によると、「千葉県の毎月常住人口調査によると昨年12月1日は620万9303人で年始から7724人減った。年末に大きく増える要因はなく減少は確実。」とのこと。さらに、「引き金は、県全体の人口増を引っ張った柏、松戸市などの東葛飾地域や、市川、浦安市などの京葉地域の変化だ。一昨年は両地域の計12市で計2万8468人増えたが、昨年は12月までの時点で543人増に縮んだ。」と続く。その後に原因として、浦安市が液状化で大きな被害を受けたことや、東葛6市が放射線量が高い「ホットスポット」とされたこととしている。一方で原因には長期的な人口構造の変化もある、ともしている。
また、同じく今日の千葉日報1面「忙人寸語」では、「世界的に景気が弱含みな状況に加えて、日本は人口減少社会という重い課題に直面している。2011年に生まれた赤ちゃんは105万7千人、死亡数は126万1千人で、自然増減数はマイナス20万4千人で過去最大」との記述がある。いずれにせよ、昨年2011年は我々市川市において「変化が始まった年」、つまり「人口減少が始まった年」として記憶されることになる可能性は高いようだ。このように、日本も千葉県も市川市も、つまり国も地方も、共通の課題を抱えるという状況になっている。人口減少社会は地域に間違いなく大きな影響を与えるはず、私ももっと真剣に勉強する必要を感じた。
現在の日本では「人口減少は悪」的な考え方が支配的ですが、これからの時代は人口減少は当たり前のことになってくると思います。この問題はもっと勉強して、いずれ議会の中においても議論したい課題です。
千葉県、初の人口減少 東京圏1都3県も人口減時代に(asahi.comより)
http://www.asahi.com/national/update/0108/TKY201201080360.html
投稿者: 日時: 2012年01月09日 23:27 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月10日
ツイートへの返信を紹介
こんにちは、かつまた竜大です。
今日、以下のツイートをしたらお二人の方から返信を頂きました。
【私のツイート】
今日の午前中は社民党千葉県連合代表村上克子と挨拶廻り。午後は市役所で用事を済ませ、その際には市職員ともいろいろ言葉を交わします。そんな中で思うのは、公務員バッシングが激しい中で彼らのモチィベーションをどう維持するかという事、私はかなり心配しています。
【返信1】
国民は公務員が全て悪だと思っていないですよ。震災の時の自衛官警察消防関係者とか・・・、彼らの様な普通の公務員を評価し引き上げる事も政治の役割だと思います。 RT @katsumataryudai: 公務員バッシングが激しい中で彼らのモチィベーションをどう維持するかという事
【返信2】
@katsumataryudai はじめまして。退職に伴い、昨年は何かと市役所に手続き関係で行きましたが、職員さんの方の対応は毎回感じが良かったです。せめて、そういう気持ちを皆さんに伝えることで、モチベーションの維持に貢献できればいいのですが・・・。
以上のような内容でした。返信を頂いた方、誠にありがとうございました。
さて、大阪府と大阪市のダブル選挙が終わり、その後の報道にも見られるように、現在ほど公務員が叩かれている時代はないと思っています。公務員バッシングという言葉そのものです。
一方、私は議員になる前から環境市民団体代表としての活動や請願・陳情活動を通じて、多くの市川市職員と接する機会がありました。【返信2】の方が書いているのと同じように、私も市職員に対しての感じはとても良かったです。なぜここまで公務員が叩かれるのか不思議に感じていましたが、今日のような返信を頂くと非常に安心します。それよりも【返信1】の方が書かれているように、普通の公務員を評価し引き上げる事が逆に我々議員の仕事であると痛感しました。
「飴とムチ」という言葉がここで相応しいのか少々疑問ですが、我々議員は文句を市当局に対して言うだけではなく、良い事は良いと、代わりにアピールしてあげないといけないと思いました。私は社会民主党の党員ですが、党是として「公共を守る事は大切」、「公共や公務を民間に任せる事は根本的に問題がある」、このように考えています。既に民間に対し任せ過ぎている結果、現場ではいろいろな問題が生じています。民間に任せる事によるサービスの低下問題です。
今後もいろいろな議論が必要でしょうが、公務員が一方的に叩かれているわけではないと感じましたので、安心しました。公務員が緩まないようにチェックするのが、まさしく議員の役割であって、その役割がきちんと果たされて来なかった事も問題なのかもしれません・・・。
投稿者: 日時: 2012年01月10日 23:19 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月11日
地方公務員の投書を読んで思うこと
こんにちは、かつまた竜大です。昨日は「公務員バッシング」に関してツイートした内容への返信を題材に書きました。実は、もうひとつと書きたかったことがあります。朝日新聞の投書欄「声 Voice」にいろいろと考えさせられる地方公務員の投書があったからです。
ぜぴ読んでもらいたいと思います。
「橋下氏は大阪都構想の再考を」
大阪市の橋本徹市長は二重行政の弊害を無くし、効率的な行政を目指すとのことである。各区長を公選制にし区議会を設置するという氏の構想は、東京23区をモデルにしているようだ。
しかし、どこの自治体でも議員が支持者からの要請を受け行政に横やりをいれることが多く、役人は対策に追われている。議会が始まるとたいてい幹部職員らが、本来の仕事そっちのけで議会に張り付くことを余儀なくされている。表には出てこないが、議会事務局職員の人件費だけでなく議会対策のこうした「人件費」は膨大になる。行政を監視する地方議会の意義はあるが、そのコストはあまりに大きい。議員と縁故のある一部の住民が利得を得ることも多く、行政にゆがみが出ている。
私の住む横浜市は議員1人当たりの人口では、23区の何倍にもなるが、市民生活がないがしろにされているということはない。議員が多ければ行政がきめ細かくなるわけではなく、むしろ弊害が大きいと思う。大阪都は区議会を設けず各区を下部組織とする方が行政をゆがめず、また効率的になるはずである。
(朝日1月10日朝刊より引用)
この投書を書かれた方は現在の行政職員と議員の関係そして問題点をするどくまとめていると思います。たしかに言うとおりの問題があります。
私自身は大阪市の現場を知っているわけではないので、また行政職員としての経験はありませんから、この方の書かれた内容に関してコメントしにくい点もあります。もしあるとしたら、それでも「議員は最低限は必要、行政職員や行政組織が例えばコンプライアンスに関して問題がないか等々、きちんとチェックしないといけない点がたくさんある。」と言いたいです。
もしかしたら、トップの市長自らが問題行動をする場合もあります。そんな時に行政職員はトップである市長を止めることは出来ますか?と私は言いたい。やはり、市長の暴走を防ぐためにも市長と議会という二元代表制は必要であると思います。ただし、この方の言うように大阪都にした時に区長公選制と区議会を設置するかどうかは真剣に考える必要があると思います。かえって区長と議員の視野を狭くしてしまう心配があると私は思うからです。
いずれにせよ、この方の投書には考えさせられる点が多々ありました。私も自らを潔く行動せねばならないと思います。投書をされた方の地方公務員として勇気ある行動を称えると共に、御礼も言いたいですね。どうもありがとうございました。
投稿者: 日時: 2012年01月11日 14:56 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月12日
社民党の党首選に関して
おはようございます。市川市議会議員かつまた竜大です。
今日の朝刊に社民党党首選に関する記事が掲載されていました。市川市議会の現議員41名中、社民党(正式名称は社会民主党)公認の議員は私一人だけなので、この問題に関してコメントしておきたいと思います。
社民党の党首は発足した1996年以来無投票で選ばれています。党首選となれば初めてとなります。私個人の意見ですが、他の多くの政党が党首選や代表選を行いトップを決めている事が報道され、また多くの国民がそういったものを認知しているなか、無投票で党首が選ばれてしまうということは、報道にもあるように「党の活力をそぐ」ことになってしまうと思います。なぜトップを決めるのに選挙を行わないのか、という疑問も国民や支持者の間から出てくるはずです。
また、世界的な政治状況を見ると、社会民主主義政党は欧州をはじめ世界の中でも力を持つ政党となっています。例えばドイツ社会民主党でありフランス社会党であります。一方で日本の社会民主党においては国民の支持率が1パーセントを切る状況です。何故そうなってしまったのか、きちんと議論をしていく必要があると思います。そのためにも党首選を行い、まずは党員同士でいろいろな議論を行う必要が今はあると私は考えます。
投稿者: 日時: 2012年01月12日 10:47 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月13日
社民党の党首選に関して(続き)
昨日、社民党党首選に関して書きました。また、今朝の新聞にも記事が掲載されていました。なかには「対立深刻化」等、煽るような見出しもありましたが、私はこの問題を「対立」とは捉えていません。周辺の党員にも、「対立」ではなく「議論をしっかりすべき」と党首選を望んでいる人がいました。
昨日のブログで、「世界的な政治状況を見ると、社会民主主義政党は欧州をはじめ世界の中でも力を持つ政党となっています。例えばドイツ社会民主党でありフランス社会党であります。一方で日本の社会民主党においては国民の支持率が1パーセントを切る状況です。何故そうなってしまったのか、きちんと議論をしていく必要があると思います。」と意見を述べさせていただきました。
さらに加えますと、欧州、特に北欧の国々などは、社会の仕組み自体に社会民主主義政策が導入されています。まさしく福祉国家であり福祉社会、よって社会保障制度が充実しているという姿です。また、消費税の問題も社会民主主義政策を取り入れた国々では税率も高い状況です。従って、我々が目指す社会民主主義を日本で構築しようと考えるのであれば、当然ながら消費税の税率問題に関して、もっともっと社民党内部で議論する必要がある。ただ「反対!」と言っていれば済むものではない。
以前、スウェーデンへ個人視察に行った際、消費税の税率が高いにも関わらず、あるスウェーデンの市民は「社会保障がしっかりしているから、たとえ消費税の税率が高くても老後の為の貯蓄をする必要がないので安心。老後の貯金をするつもりで消費税を払っている。」と通訳を介して言っていた。今回の消費税問題では、増税を目指す団体が各国の消費税率を知らせる広報活動等をしているのだから、ただ単に「消費税率アップ反対!」と叫んでいるだけでは評価されない時代になってきている。
結論を言うと、社民党が出来た1996年から比較すると消費税ひとつとっても政策議論に大きな変化が起きている。その変化に対してどのような対応をするのか、私たち社民党の結論が出ていないと思います。もっともっと今後の社会、我々が築きたい社会のビジョンをどのように描くのか、様々な議論を闘わせるべきである。
大いに議論を闘わせる為の党首選であれば大歓迎である。
投稿者: 日時: 2012年01月13日 09:39 | パーマリンク | トラックバック (0)
田中優さん 松戸講演会 1/21(土)です!
こんにちは、かつまた竜大です。
1.21 田中優さんの講演会実行委員の方から連絡をいただきましたのでお知らせします。
かなり以前、田中優さんと中山法華経寺の近くでお会いしたことがあります。
当時は温暖化問題を中心に活動されていましたが、今は『脱原発』!
お時間のある方はぜひ!
以下、お知らせです。
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この度、子ども東葛ネットの主催で、田中優さんの講演会を開くことになりました。
田中優さんは、「未来バンク事業組合」理事長であり、立教大学の非常勤講師であり、昔からの市民活動家です。
最新の数値やデータを調べあげた彼の話は分かりやすく、目からウロコ。
複雑にからんだエネルギー問題も、放射能の影響についても、たちどころに理解できると、定評があります。ぜひこの機会に足を運んでいただきたいです。
もうひとつの大きな目玉!
東葛地域で、この問題に取り組んでいる、様々な市民団体や、企業、NPO法人が、対話ができるブース展示をします。
例えば、
①「東葛ガイガー会」は、測定について。
②「松戸の未来を取り戻す会」は除染について
③「㈱ベクまる」は食品の測定について
④「地元農家さん」は有機の土で汚染を減らす取り組みを
⑤「流山時給エネルギーの会」
…などなど10を越える団体が参加する予定で、様々な、有益な情報をゲットしていただけると思います。
詳細
場所:松戸市民会館
定員:1200人
日時:1/21(土)
①14時からブース展示
②15:10から17:00 田中優さん講演会
参加費:500円(資料代として)
申し込み先:kodomo.tohkatsu.net@gmail.com
問い合わせ:090-5579-1739 増田
どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、田中優さんのメルマガ冒頭文を紹介します。
『今年(昨年)のようなこんな危機的な事態になると、自分の判断が重要です。
「マスクは気休め」と言われてたけど実は「ほぼ100%除去できる」と分かったり、[海藻食べても無意味」と言われてたけど「効果があった、すべきだった」と言われたり、「メルトダウンしてないから大丈夫」と言われたのに、メルトダウンしてて一時的にでも東京から逃げたほうがよかったりしました。
自分で判断せず、権威に頼ったり目を背けたりした人たちが被曝しました。
「判断を自分でしなかったこと」が問題なんだと思います。
生きることは流されることではありません。
主体的に判断しないことは「無責任」だと思います。それが今年、明瞭になった気がします。
あなたはこの社会をどうしたいですか?
このままでいいと思いますか?
新たな年を、自ら見出す可能性の年にしてほしいと思います。
あなたが生きることに、責任を負えるのはあなただけですからね。
2012年が良い年になるとは誰も思わないでしょう。
だからこそ「新たな可能性の年」にしていきましょう。 』
以上です。
投稿者: 日時: 2012年01月13日 10:57 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月14日
ケーブルテレビの占有率
こんばんは、市川市議会議員かつまた竜大です。
普段何気なく見ているテレビですが、昨年は大きな動きがあり、地上デジタル放送が昨年7月24日から始まりました。大震災の影響もあった為か、その開始に関してあまりニュースになりませんでしたが、放送が始まるまでは様々な心配がされていました。幸いにして現在、大きな問題はないようです。
一方、市川市内においては、この地上デジタル放送よりもいちかわケーブルテレビの占有率(シェア)が高い状況である事を御存知でしたか。
いちかわケーブルテレビの占有率(シェア)
市内の全世帯数218,682世帯のうちの76.5%
167,284世帯がケーブルテレビ受信世帯数(2011年11月1日現在)
この事は昨年の市議会12月定例会における私の一般質問答弁からわかったことですが、ケーブルテレビの市場占有率はとても高い状況です。また市川市としてもケーブルテレビを利用して多くの情報番組を放送しています。紙媒体の「広報いちかわ」が事業仕分けの結果月4回から月2回の発行になった現在、ケーブルテレビを媒体とした情報政策はより重要と思われます。
そのような中、市内にはケーブルテレビを見る事が出来ない世帯が約1,200世帯もある事を御存知でしたか・・。これはかなり問題だと思います。この事も12月定例会で質問をしました。詳しくは明日のブログに書きます。
投稿者: 日時: 2012年01月14日 23:11 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月15日
ケーブルテレビの占有率(続き)
いちかわケーブルテレビの占有率(シェア)
市内の全世帯数218,682世帯のうちの76.5%
167,284世帯がケーブルテレビ受信世帯数
(2011年11月1日現在)
昨日はケーブルテレビの占有率について書きました。誤解しないでもらいたいのは、私が言いたい事は占有率が高いからいいとか悪いとかではありません。現在市川市内において、こんなにも占有率が高いのにケーブルテレビを受信出来ない地域があるという事です。市内北東部の大町、柏井町2丁目と4丁目、大野町2丁目と4丁目の一部、合計すると約1,200世帯で受信出来ないという事です。
ケーブルテレビでは、市川市広報番組などで「マイタウンいちかわ」(一週間同じ内容、一日4回放映)などの市政情報が発信されています。ケーブルテレビを受信出来ない市民は、そういった情報を得られない状況にあるという事です。これは大きな問題です。まさしく情報格差の問題につながります。
12月定例会ではこの問題に関して、市当局は、可能な限り、市川市内全域でケーブルテレビを受信できる環境を整備するよう、引き続き働きかけていくと質問を通じて確認をしました。ぜひとも担当市川市職員の皆様には並々ならぬ努力と働きかけをお願いしたいと思います。
投稿者: 日時: 2012年01月15日 22:45 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月16日
講談「チェルノブイリの祈り」 市川で上演
こんばんは、市川市議会議員かつまた竜大です。皆様にお知らせがあります。
既にツイッターではお知らせをしていますが、ブログではもう少し詳細にお伝えします。
神田香織さんが、市川で講談「チェルノブイリの祈り」を上演します。
以下ご案内です。
第33回市川「母と女性教職員の会」
「原発について考えよう」
~講談「チェルノブイリの祈り」~
講師 神田香織さん
日時: 2012年2月3日(金)18:30~20:30
場所: 市川市勤労福祉センター
http://chizuz.com/map/map19715.html
主催: 市川母と女性教職員の会
後援: 市川市教職員組合女性部・市川退職女性教職員の会
連絡先: 047(378)6679
※入場料は無料です!
多くの方々の御来場をお待ちしています。と言っても私は主催も後援もしていませんが、ぜひ神田香織さんの講談を聞いてもらいたいと思います。2001年参院選で社民党推薦で福島県選挙区から立候補されている方です。
会場は本八幡駅から少し歩きます。台数は多くありませんが駐車場もあります。(なるべく公共交通機関をお使いください。)館内にはエレベーターも一応あります。
投稿者: 日時: 2012年01月16日 22:42 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月17日
1月17日 労組廻り
こんにちは、今日1月17日(火)は午前中から午後にかけて社民党千葉県連合代表村上克子と挨拶廻りに行きました。労働組合が中心でしたが、ある労組で普段あまり話さない役員の方と長話しになりました。話題は、若者の就職問題と非正規雇用増大のこと、また若者の選挙における投票率の低下問題でした。
よく世間では「今の労働組合は加入している正規雇用の労働者だけを守っている。非正規の労働者は守られていない。」といった批判がありますが、それは間違いだと考えます。正規と非正規という二つの雇用形態を職場内に作ったのは正規雇用の負担を嫌がる経営者側です。また雇用の緩衝材として非正規雇用を経営者側が歓迎したことが現在の非正規の増大という状況を作りだしたのです。
私たち社民党は労働組合の集まりである「連合」、地元市川では「連合千葉」の皆様と共に活動を行っていますが、「連合千葉」は開かれた労働組合として下部組織である地域協議会においては様々な活動を行っています。一つは非正規雇用の組織化であり、また定期的な労働相談も行っています。特に労働相談は、相談に来られる方は非正規の方が多いという状況下、地域に密着した活動として取り組んでいます。 こういった連合の皆さんの活動もブログを通じて紹介していきたいと思います。働く人たちが守られる環境作りは「市民の安心で安全な生活」を作るためには欠かせない事です。
ちなみに私の仕事である「議員」の場合は失業保険に入ることが出来ません。私は市議会議員の仕事のみで生きています。かつまた竜大は議員一筋、これからも市民のみなさん、働くみなさんと共に活動していきます。
投稿者: 日時: 2012年01月17日 23:27 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月18日
「第11回福祉関係者新年のつどい」に参加して
こんばんは、かつまた竜大です。今日の夕方は市川市社会福祉協議会の「第11回福祉関係者新年のつどい」に参加してきました。
第1部「いちかわ社協の活動について」の冒頭で社協の山崎課長が1月16日月曜の朝日新聞社説の内容に関して述べられていた。朝日の社説では、「ふたつの震災 ボランティア年を再び」という見出しで、今回の東日本大震災では1995年の阪神大震災と比較するとボランティアの総数が少ない、その理由のひとつに、「被災地の社会福祉協議会の受け入れ態勢が一部で整わなかったからだ。迷惑をかけてはいけないという風潮が広がり、救援の動きにブレーキがかかった。」として批判をしていた。その事に対し社協としての反論をされていた。課長曰く、ボランティアの数は阪神大震災の時は1年で137万人、今回の東日本大震災においては現時点で90万人、たしかに数としては大きな差がある。ただし、阪神大震災の際は数はいてもボランティアの体制が整わなかった事、今回は全国の社会福祉協議会メンバー11万人の内、3万7千人が現地に行ってボランティアを行った事などを取り上げて、決して社協の問題だけではないと説明されていた。
私、かつまた竜大も課長のお話しを聞き、今回の震災と17年前1995年の阪神淡路大震災とでは様々な状況が違うと思いました。例えば、時代の違いです。1995年と2011年、経済状況や学生達の状況が違うと思います。1995年はボランティア元年とも言われ、私も現地には行かなかったけれども多額の寄付を生まれて初めて行いました。ただし、あの時代は経済状況が今よりもまだまだ良かった。公立学校では第2土曜に加えて第4土曜も1995年の4月から休日(隔週)になった年ですが、その後にオウム事件が起きたりと決していい年ではなかったけれども、そもそもオウム事件の背景には経済的に恵まれ、親からも怒られた事のない学生や社会人がいたから、あのような事件が起きたとも言え、まさしく「いい時代を象徴する」事件でした。
また、阪神大震災のボランティア活動では、あまり報道されていない問題もあります。例えばボランティアや避難所の女性に対するレイプの問題等も。つまりボランティア活動に関する様々な情報の蓄積が2011年現在ある中、ボランティアに行って何が出来るのか、行かなくても出来る事がある、とわかるようになったと思います。そういった事が影響してボランティアの数が減っていると思います。決して人々の気持ちがボランティアから離れたのではないと思います。様々な学習をして大人になったのだと思います。まさにこれから全国の社協が力を合わせて、まだまだ支援が必要と訴えるべきでしょう。
今後は全国の社協が協力して東北被災地へのボランティアを募る活動をもっともっと積極的に行う事です。我々もそういった活動には協力したいと強く思います。話しが会の中身に行きませんでしたが、冒頭の山崎課長の話しだけでもいろいろ考えさせられました。本日は伊与久美子会長はじめ社協の皆様、どうもありがとうございました。とても素晴らしい会でした。
投稿者: 日時: 2012年01月18日 21:24 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月19日
日曜日に浦安市で脱原発パレードがあります。
こんばんは、かつまた竜大です。友人から依頼がありましたので紹介します。
今度の日曜日に浦安市で脱原発のパレードが行われるそうです。
誰でも参加できる、楽隊入りの、愉しいパレードだそうです。
お近くの方、ぜひ参加してみてください。
以下ご案内します。
浦安を脱原発宣言都市ヘ
地球を核兵器と原発のない緑の星ヘ
「大切なのは子どもの命ですか、それともお金ですか?」
福島第一原発事故は、政府の後手後手に回つた対応や、それに追随するマスコミの無責任な報道によって、私たちの生命や健康が一層、危険にさらされています。
現在、第1号機から第3号機まで、事故から9ヵ月、ようやく一応の「冷温停止状態」に収まってはいるものの、海への放射 能漏れとか、山や谷の森に蓄積されたセシウムの飛散とか、次々と新たな問題が発生しています。
なかでも第4号機には壊れた燃料プールがあり、そこには使用済み及び使用前燃料棒が合計で1535本も収められ、外国では、これらの燃料棒による新たな爆発を懸念する声が挙がっています。
野田総理大臣は昨年12月16日、原発事故の「収束」宣言を出しましたが、とても、そのような状況にはありません。
しかも 政府は、なお未完成な技術にとどまる原発を外国に売り込もうとしています。
その上、電力各社はストレステストの一時評価を進めていて、原発の本格的な再稼働を準備しています。
この14・15日、横浜で開かれた脱原発世界会議の冒頭、福島からきた少年が「大切なのは子どもの命ですか、それとも お金ですか?」と問いかけました。
この小さな日本列島に54基に及ぶ原発がひしめいています。
世界に10年に1度は深 刻な核事故が起こるといわれています。
「フクシマ」は明日のわが身です。
80年前、私たち草の根市民が非戦の意志をはっきりと示さなかったばっかりに、軍部が暴走し、それに政府やマスコミ が追随し、東京大空襲やヒロシマ・ナガサキを招き寄せました。
そのような過ちを再び繰り返さないために、私たちの意志をはっきり、しっかり示そうではありませんか。
今年は再稼働を完全に止めさせ、脱原発の声を大いにあげ、地球上から原発を廃絶させるきっかけの年にしたいと思います。
浦安市民の皆さん!
そして趣旨に賛同していただける皆さん!!
誰でも参加できる、楽隊入りの、愉しいパレードです。ぜひ御参加を!
パレードの呼びかけ人、それから賛同者も募つています。
ぜひ、こちらの方にも、お名前を連ねて下さい。
(道行く人に脱原発を訴えます。)
日時:1月22日(日) 午後1時 JR新浦安駅ダイエー前広場集合(雨天中止)
パレード出発 午後2時
呼びかけ人 (アイウエオ順)
稲井邦利(堀江)稲垣博美(埼玉)小松田朋子(神奈川)白田真希(埼玉)ひろせ明子(美浜)
福田良典(東京)藤本憲明(東京)村田信雄(埼玉)矢野健一郎(神奈川)矢野俊英(浦安)
横山小夜子(入船)若林 一彦(堀江)
賛同人 (アイウエオ順)
大石二郎(米国加州)岡野功(堀江)長田淳子(入船)尾崎友子(入船)多田有美子(浦安)
谷本澄子(高洲)津留佐和子(入船)Emma Terada(ニュージーランド)富山洋子(美浜)
西田勝(高洲)野口京子(米国加州)早崎仁(埼玉)山田美奈(東京)渡辺由紀子(浦安)
☆連絡先 浦安市脱原発宣言実行委員会 稲井邦利 Mobile 090-3699-3992 Gmail tatujininai Twitter @kunitoshiinai
詳しくは,
http://www.twitlonger.com/show/fa88ja
投稿者: 日時: 2012年01月19日 08:37 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月20日
20~21日 鹿児島県へ視察に行ってきます
おはようございます。市川市議会議員かつまた竜大です。
今日20日から明日21日まで鹿児島県へ視察に行って来ます。1期目と2期目の議員数人が集い行って来ます。
目的は、私の所属する環境文教常任委員会の所管内容と一致しますが、鹿児島市の「鹿児島環境未来館視察」と南九州市の「知覧特攻平和会館視察」です。
特に知覧に関しては以前から行きたかったので、しっかり視察をしてきます。ちなみに「特攻」とは特別攻撃の略称で、海軍と陸軍では名前が違っています。海軍が神風特別攻撃隊、陸軍が振武特別攻撃隊と言っていました。実は私はこの特攻にまつわる演劇「朗読劇 月光の夏」を市川市内で上演をした経験がありまして、一度この知覧の特攻平和会館に行きたいと願っていました。多くの若き特攻隊員の手紙をこの目で読んできます。
環境文教委員会の一員として切望する事は、学校教育等を通じて子ども達に平和の大切さや有り難さを知ってもらうことです。平和の希求、その重要性を子どもの時から意識するようになってもらいたい。「特攻」と言うものは、一歩間違うと美化されがちですが、私は真実を知ると「決して戦争はしてはいけない。」と思うようになると思っています(願っています)。視察から戻りましたら、またこのブログで報告いたします。
原発の問題もありますが、美しい地球を子どもたちに残すには、戦争をしない事が一番だと私は思っています。たとえフクシマの問題が解決されたとしても、戦争が起き、そこで最終兵器が使用されたら・・、世界は終わりです。
劇団東演 朗読劇 月光の夏
http://www.t-toen.com/gekko/gekou-introduce.html
投稿者: 日時: 2012年01月20日 07:37 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月21日
視察から戻りました。1月20~21日九州
こんばんは、市川市議会議員かつまた竜大です。
1月20~21日鹿児島市と南九州市へ視察に行ってきました。ブログで視察へ行くことを報告していましたが、以前より行きたいと思っていた知覧特攻平和会館にやっと行けた事が今回特に印象に残っています。お忙しい土曜日にもかかわらず館長さんともお話しをさせて頂きました。ありがとうございました。
知覧特攻平和会館
http://www.city.minamikyushu.lg.jp/cgi-bin/hpViewContent.cgi?pID=20070920195935
ここには、太平洋戦争中の沖縄戦において、特別攻撃、特攻に出撃して亡くなられた隊員の遺影、遺品、記録等の貴重な資料を収集・保存・展示して当時の真情を後世に正しく伝え世界恒久の平和に寄与する事を目的とした施設です。
私は今回初めて訪問しましたが、自分の感覚では初めての訪問という気持ちがありませんでした。
何故ならば、ここに展示されている何点かの遺書の内容を以前から知っていたからです。どういう事かと言いますと、私は「朗読劇 月光の夏」という劇を何回も鑑賞していまして、その劇中で隊員の皆様の遺書が次々と読み上げられる場面があるからです。
本日、知覧特攻平和会館で遺書の現物(コピーもありましたが)を見ていると私は涙が流れてくるというよりも「再び会えてよかった。ありがとうございました。」という思いが強かったです。
鹿児島市内中心部からバスで約90分、交通の便は決して良いと言える場所ではありません。それでも、今日も九州各地から大勢の方がいらしていました。これからも「平和の大切さ」を知らせる、伝える施設として、目的をしっかり果たし、残し続けてもらいたいと強く願いました。
投稿者: 日時: 2012年01月21日 22:30 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月22日
社民党の党首選に関して(その三)
この問題に関して2回ブログに書いています。結果は1月20日金曜日に福島みずほ党首が無投票で5選を果たしました。この事実は多くのメディアでも取り上げられていますので、私の考えをもう少しこの場で述べてみたいと思います。
結果を聞いての私の思いは、「党首選に出馬するためのハードルがあまりにも高い!」ということです。また、報道等で御存知の方もいると思いますが、稲森としなお三重県伊賀市議が党首選に名乗りを上げました。過去に参院選の活動を私と一緒にやったこともある、若いけれども立派な方です。その稲森さん陣営は、結果的に立候補に必要な所属している社民党三重県連合の推薦を受けることが出来ませんでした。報道等でも言われていますが、やはりハードルは高いと思います。
今回の党首選問題を通じて思うことは、社民党は党内部の様々な「きまり」を時代に合わせたものに変えて行く必要があります。党首選に関しても出馬する為に必要なハードルの高さを低くして行く必要があります。過去の良い時代の残像をあまりにも求め過ぎです。時代が変わったのだから国も政党も様々な問題に対して一から取り組みましょう。
今後どうなっていくのか、このブログでも紹介していきたいと思います。
投稿者: 日時: 2012年01月22日 22:32 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月23日
今日から東京外郭環状道路特別委員会視察 1月23~24日
おはようございます。かつまた竜大です。
今日から東京外郭環状道路特別委員会の視察に行ってきます。日程は今日1月23日から明日24日にかけてです。
視察地は高松市、視察項目は以下の内容です。
(1)「道の駅」防災拠点整備について
(2)瀬戸中央自動車道 (与島SA・PA)
(3)高松市内の自転車ネットワーク計画及び
国道30号等の自転車専用レーンの整備について
視察内容からもおわかりのように、東京外郭環状道路(以降は外かん道路)は収用の問題にまで発展していますが、現時点では建設推進の方向でどんどん物事が進んでいます。私が子どもの頃は市川市全体で外かん道路を反対していましたが、もう流れは変わってしまいました。建設推進が主流となっています。
そのような状況下、正直難しい対応を迫られます。市民の意見にしっかりと耳を傾け、小さな声も大切にして、委員の一人として今後も職務に励みます。特に私が問題として捉えているのは地域の分断問題です。今まで近くの御近所さんとして仲良く毎日のように会話をしていた方が外かん道路によって道路を隔てた遠くに行ってしまう。地域コミュニティにとっては大変大きな問題です。皆様の御意見を今後もしっかり聞いてまいります。
投稿者: 日時: 2012年01月23日 05:41 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月24日
視察から戻りました 『海抜知~る』
今日の夕方、外かん委員会(正式名称:東京外郭環状道路特別委員会)の視察地香川県(別名:うどん県・・ジョークです!)から戻ってきました。
今回の視察項目は以下の内容でした。
(1)「道の駅」防災拠点整備について
(2)瀬戸中央自動車道 (与島SA・PA)
(3)高松市内の自転車ネットワーク計画及び
国道30号等の自転車専用レーンの整備について
それぞれ興味深い内容でたくさんの事を学んで来ました。視察に行っていつも思うのは、その地域ならではの施策が為されているという事です。今回のメインテーマは「道の駅」でしたが、四国全体で「道の駅」が整備され、現在78箇所もあるそうです。ドライバーのオアシスであり、地域の情報発信基地となっている様子をこの目で確認してきました。私たちの住む関東にも「道の駅」はありますが、昨日二箇所の「道の駅」に行って私が感じたのは、まさにドライバーのオアシスとして機能していたことです。大型貨物車が何台も駐車していましたし、また、付属するレストランでは普通に会社員の方がランチを食べていました。今まで訪れたことのある関東の「道の駅」は地域の物産販売所というイメージでしたが四国ではかなり違いました。
瀬戸大橋が完成して以降、四国には本州から以前よりもたくさんの車が流入するようになり、必然的の「道の駅」の整備がされてきたようです。近年では一般道路の休憩施設という目的だけではなく、今回の視察目的である防災拠点としても追加整備されています。昨年の大震災があっただけに、今回勉強した一般道路の防災拠点というものはとても興味深いものでした。今後、大きな幹線道路には必要とされる機能となっていくことでしょう。
また今回の視察では、防災に関してさらに興味深いものを見させてもらいました。国土交通省四国地方整備局が取り組んでいる『海抜知~る』です。防災対策も兼ねて、道路上や道路標識にその場所の海抜を示す、名前の通り「海抜を表示したシールを貼る」取組です。写真も掲載しましたのでご覧になってみてください。
※高松市内の『海抜知~る』
標識支柱に貼ってある黄色のシールが海抜5メートルを示します。

投稿者: 日時: 2012年01月24日 21:42 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月25日
簡易式空間放射線量測定器の貸し出し 26日から受付
市川市が市民を対象とする簡易式空間放射線量測定器(シンチレーション式)の貸し出しを開始します。
予約受付開始日は 明日1月26日(木)午前9時からです。※電話受付のみ、先着順です。
貸出開始日は 2月1日(水)午前9時から ※4月末日分まで予約を受け付け、5月分以降の予約は3月から受け付けします。詳しくは、日程が決まり次第、広報紙及び市公式webサイト等でお知らせします。
貸出場所及び電話番号(予約受付専用)です。
※貸出希望場所の電話番号にお申し込みください。
・市役所3階放射能対策担当室 704-0004
・行徳支所2階総務課 704-0005
・大柏出張所 704-0006
貸出機器 HORIBA製 PA-1000

詳しくは市川市のホームページをご覧ください。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/gen06/1111000018.html
※ろう者の方への対応に関して 市川市放射能対策室のファクス 047-336-8021 へ御希望の日を(ただし平日の[1]午前9:00~12:00と[2]午後13:00~16:00)何日か記入の上、氏名・住所・連絡先ファクスとメールを書いてお送りください。出来れば本庁3階の放射能対策室にお越し頂ければありがたいとの事です。明日はコールセンターの混乱が予想され、頂いたファクスをコールセンターへ連絡する為、希望の日に添えない事も想定出来るとの事です。因みに希望日が選択出来ないことは自治会への貸出の際もありました。
投稿者: 日時: 2012年01月25日 23:53 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月26日
法律相談の御案内
こんにちは、かつまた竜大です。市民の皆様の相談窓口として法律相談を行っています。来月2月4日に開催します。30分単位で4組様まで対応させていただきます。
かつまた竜大 無料法律相談 を開催 経験豊富な弁護士がお応えします!
■日時 : 2012年2月4日(土曜)午後3時~5時
■場所 : 市川市八幡2-7-20-201富士物産ビル 2階 村上克子事務所にて
(本八幡駅北口先の国道14号交差点を右折、約150メートル先右側のビル2階)
※御申し込みは村上克子事務所 047-302-0011(月~金10~17時)までお電話にて。
ファクシミリの場合は、連絡先(FAX番号またはEメールアドレス)、お名前、住所を明記の上、お送りください。FAX番号 047-302-0012
(ご希望の方は2月1日までにご予約をお願いします。)
※御相談の受付は締め切らさせていただきました。2012年2月2日
投稿者: 日時: 2012年01月26日 22:20 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月27日
1月27日 各派代表者会議 開催
今日1月27日午後1時から市川市議会各派代表者会議が開催されました。各派代表者会議とは、会派間の意見調整その他議会の運営上必要と認める事項に関する協議又は調整を目的としています。構成員は、全議員 議長、副議長及び所属議員3人以上の会派の代表者です。ただし、構成員について全議員となっていますが、会議における発言は議長、副議長、及び所属議員3人以上の会派の代表が優先します。また、招集権は議長にあります。
今日は何点かの議事に関して報告と協議が行われ、最後は議会運営に関する各会派の申し入れに関して協議が行われました。市川市議会では議会改革を継続的に取り組んでいまして、私が初当選した2007年5月~2011年4月までの期では、質問方法に「一問一答制」が導入され、市民にとってより理解のしやすい、わかりやすい議会を目指してきました。
今期においても、「議会改革を継続していこう」という考えは各会派同じなのですが、やり方等においては、それぞれ大きく異なる点があります。そのすり合わせの為の場所が各派代表者会議でもあります。今日もいろいろな議論をしましたが、「議会改革検討会」の設置の有無に関する協議が行われました。この「議会改革検討会」に関して、設置するのかしないのか、今後も協議が必要と私は考えています。
協議の内容に関して結論等はまだ出ていませんが、活発な議論が行われる市川市議会を目指して、かつまた竜大も他市の状況等よく学びながら会派「社民・市民ネット」の代表として取り組んでまいります。
投稿者: 日時: 2012年01月27日 19:33 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月28日
社民党千葉 2012年 新春の集い 開催
今日、社民党千葉2012年「新春の集い」が開催されました。今回は小宮清子県議と共に司会を務めさせていただきました。御参列頂いた、連合千葉 黒河悟会長、民主党千葉県総支部連合会代表 生方幸夫衆議院議員、市民ネットワーク千葉県共同代表 山本友子千葉県議会議員、はじめ多くの来賓の皆様に御礼申し上げます。
司会という立場で進行を気にしながら来賓の皆様のご挨拶を聞いていました。感じたことを少し書いてみます。
「今年は衆院選が行われるかもしれない」、「 既存政党 対 新しい政治勢力 の闘いになる可能性がある」との発言がありました。多くの国民が既存政党に対して信頼を失っているのは間違いない事実であり、私たち社民党も同じように見られているはずです。
では、その新しい政治勢力が台頭した後、どのような政治状況が作られるのかを想像した場合、さらなる混乱が生まれるのではないか、という心配もあります。何故ならば現在の新しい政治勢力は国民の不満の受け皿としての、まさしくポピュリズム的なものであり、政策的なしっかりした基盤があるのか不透明であるからです。もし衆院選が行われれば新しい政治勢力は躍進する可能性が大ですが、自己矛盾から崩壊する可能性も考えられるでしょう。
一方、既存政党も私たち社民党を含め、多くの問題を抱えています。新しい政治勢力に対抗して何を為すべきか、誰の為の政治を行うのか、もう一度原点に戻るべきと思います。私たち社民党も、政党として成り立つ為の基盤となる支持者は誰なのか、同じくもう一度原点に戻って考える事が必要でしょう。
現在の政治が混乱しているひとつの原因に、働く人たちの分断化、すごく簡単に言わさせてもらうと正規雇用と非正規雇用という、本来は連帯すべき労働者が分断され、対立状況が作られている事に根本の問題があると考えます。今日は連合千葉の黒河悟会長にもお越し頂きましたが、私たち社民党も民主党と同じように連合と共に活動をしている。私たち社民党が先頭に立ち、この働く人たちの分断状況を解決する努力をして、共に連帯していけるよう活動すべきと、多くの来賓の方々の発言を聞きながら強く思いました。
働く人たち同士が対立していては、働く人たちの状況はさらに悪くなるばかりだ。
2012年 全ての働く人たちをつないで行こう。
投稿者: 日時: 2012年01月28日 23:16 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月29日
東京都 「原発」都民投票
お隣り東京都の事であっても、これは黙っていられないので・・
大阪市では必要数を超える署名が集まった「原発」市民投票。
同じく原発の是非を問う東京都の住民投票実現を目指す署名集め「原発」都民投票ですが、思うように数が集まっていないようです。
東京都内の市民グループが東京都民に対し、原発の賛否を問う住民投票の実現を呼びかけています。
住民投票を実現するには有権者の50分の1以上の署名を集める必要があります。
大阪市では署名が完了して名簿がすでに市の選挙管理委員会に提出されていますが、東京で集まった署名の数は必要な数の半分をようやく超えた段階、およそ14万5000人(1月27日現在)にとどまっています。
(目標は30万筆、必要数は約22万筆)
署名活動の期限は来月2月9日までです。
ぜひ東京に住民票がある場合は、以下のHPをご覧いただき、署名をお願いいたします!
東京都民でない場合でも、都民の場合でも、「脱原発」を目指す友人の方々にお知らせをしてください!
http://kokumintohyo.com/branch/
投稿者: 日時: 2012年01月29日 23:09 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月30日
「チェルノブイリ・ハート」上映会 3/29市川市で開催
こんにちは、かつまた竜大です。劇場公開が既に終了してしまった映画「チェルノブイリ・ハート」が3月29日(木)に市川市で上映されます。今日ツイッターでも情報提供をしましたが、より詳しくお伝えしたいと思い、ブログでも紹介させていただきます。私も見逃してしまいましたので、この機会にぜひ観たいと思っています。
この映画は2003年に制作され、翌年のアカデミー短編ドキュメンタリー映画賞を受賞しています。1986年のチェルノブイリ原発事故以降、周辺地域で多くの子どもたちが「チェルノブイリ・ハート」と言われる心臓疾患を患い、また放射線の影響を受けてしまった状況を取材した映画です。せっかく市川市内で上映されるので、この機会に多くの方にご覧になって頂きたいと思います。
「チェルノブイリ・ハート」上映会
開催日 : 2012年3月29日(木)
上映場所 : 市川市民会館ホール(全席自由)
上映時刻 : 午前10時 ・ 午後2時 ・ 午後6時 (開場は30分前)
入場料 : 鑑賞券800円 (前売500円)
主催 : NPO法人市川市ボランティア協会
後援 : 市川市 市川市社会福祉協議会
同時上映 : 『おにいちゃんのハナビ』
問い合せ : 携帯電話 080-1284-2856(月~金 9時~17時)
映画公式サイト :
http://www.gocinema.jp/c-heart/index.html
※前売券の販売に関して
○2月5日(日)10時30分~ 市川市民会館で開催されるボランティア・フェスティバル2012会場内で販売するそうです。
○東大和田にある「社会福祉協議会」地域福祉ボランティアセンターと行徳支所2階のボランティアセンターにおいても取り扱うそうです。
社会福祉協議会ホームページ
http://www.fukusi.jp/
投稿者: 日時: 2012年01月30日 23:20 | パーマリンク | トラックバック (0)
2012年01月31日
県人口初めて減少
今日1月31日千葉日報1面の見出しが「県人口初めて減少」であった。記事を読み進めると、市川市の人口は2012年1月1日時点で470,323人、昨年2011年1月1日と比較すると2,631人も減っていることがわかりました。今月初めの段階では1,500人程度の減少と思っていただけに、驚きと共に、以下の内容をツイッターに書きました。
千葉日報1面「県人口初めて減少1年間で1万693人」「市町村別では市川市が2631人減で最大。松戸市浦安市なども減少が目立った」と、県では「放射能問題を受け出産予定の人が県内からほかの自治体へ転出・・」と震災影響を指摘。市川市は施策の検討をすべき!他市に学ぶ必要も!
その後、他紙も読んでみると朝日新聞29面にも同じ内容の記事があり、こちらにはさらに驚くべき数字がありました。市川市の人口減少数に関して、2011年が ▼2,631人、2010年が▼2,170人と2年連続で減少していることが掲載されていたのです。東葛地域で市川市と同じように2年連続で減少しているのは他に、松戸市と我孫子市があり、松戸市は、 2011年 ▼1,916人 2010年 ▼77人 我孫子市は、 2011年 ▼741人 2010年 ▼477人 という状況でした。
ここで私が気になったのは、2010年の市川市の数字です。私が市川市ホームページで調べたところでは、2010年の▼2,170人という数字に少し疑問があるので現在調査中です。因みに朝日の千葉総局に確認したところ、千葉県が発表した数字をそのまま掲載しているとのことでした。
いずれにせよ、今回の記事から、市川市の人口は2010年と2011年のいずれも前年と比較して減少していることがわかります。減少の原因は、朝日新聞の慶応大学大江守之教授による解説からすると、自然減少と社会減少の両方が考えられますが、「いまの千葉県の場合、社会増の妨げとなっているのは、放射線によるホットスポットの問題と液状化問題だ。」と述べられているように、除染や地盤対策を進めるべきです。また、自然減を防ぐためには、保育環境の改善など子育て政策の充実は今後とも必要です。今まで市川市がどのような施策をしてきたのか、今後どうするのか、これを機会に再検討すべきと考えます。
投稿者: 日時: 2012年01月31日 23:47 | パーマリンク | トラックバック (0)
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