2012年1月の記事一覧

県人口初めて減少

 今日1月31日千葉日報1面の見出しが「県人口初めて減少」であった。記事を読み進めると、市川市の人口は2012年1月1日時点で470,323人、昨年2011年1月1日と比較すると2,631人も減っていることがわかりました。今月初めの段階では1,500人程度の減少と思っていただけに、驚きと共に、以下の内容をツイッターに書きました。

千葉日報1面「県人口初めて減少1年間で1万693人」「市町村別では市川市が2631人減で最大。松戸市浦安市なども減少が目立った」と、県では「放射能問題を受け出産予定の人が県内からほかの自治体へ転出・・」と震災影響を指摘。市川市は施策の検討をすべき!他市に学ぶ必要も!

 その後、他紙も読んでみると朝日新聞29面にも同じ内容の記事があり、こちらにはさらに驚くべき数字がありました。市川市の人口減少数に関して、2011年が ▼2,631人、2010年が▼2,170人と2年連続で減少していることが掲載されていたのです。東葛地域で市川市と同じように2年連続で減少しているのは他に、松戸市と我孫子市があり、松戸市は、 2011年 ▼1,916人 2010年 ▼77人 我孫子市は、 2011年 ▼741人 2010年 ▼477人 という状況でした。

 ここで私が気になったのは、2010年の市川市の数字です。私が市川市ホームページで調べたところでは、2010年の▼2,170人という数字に少し疑問があるので現在調査中です。因みに朝日の千葉総局に確認したところ、千葉県が発表した数字をそのまま掲載しているとのことでした。

 いずれにせよ、今回の記事から、市川市の人口は2010年と2011年のいずれも前年と比較して減少していることがわかります。減少の原因は、朝日新聞の慶応大学大江守之教授による解説からすると、自然減少と社会減少の両方が考えられますが、「いまの千葉県の場合、社会増の妨げとなっているのは、放射線によるホットスポットの問題と液状化問題だ。」と述べられているように、除染や地盤対策を進めるべきです。また、自然減を防ぐためには、保育環境の改善など子育て政策の充実は今後とも必要です。今まで市川市がどのような施策をしてきたのか、今後どうするのか、これを機会に再検討すべきと考えます。

 こんにちは、かつまた竜大です。劇場公開が既に終了してしまった映画「チェルノブイリ・ハート」が3月29日(木)に市川市で上映されます。今日ツイッターでも情報提供をしましたが、より詳しくお伝えしたいと思い、ブログでも紹介させていただきます。私も見逃してしまいましたので、この機会にぜひ観たいと思っています。

 この映画は2003年に制作され、翌年のアカデミー短編ドキュメンタリー映画賞を受賞しています。1986年のチェルノブイリ原発事故以降、周辺地域で多くの子どもたちが「チェルノブイリ・ハート」と言われる心臓疾患を患い、また放射線の影響を受けてしまった状況を取材した映画です。せっかく市川市内で上映されるので、この機会に多くの方にご覧になって頂きたいと思います。

 「チェルノブイリ・ハート」上映会

開催日 : 2012年3月29日(木)

上映場所 : 市川市民会館ホール(全席自由)

上映時刻 : 午前10時 ・ 午後2時 ・ 午後6時 (開場は30分前)

入場料 : 鑑賞券800円 (前売500円)

主催 : NPO法人市川市ボランティア協会

後援 : 市川市 市川市社会福祉協議会

同時上映 : 『おにいちゃんのハナビ』

問い合せ : 携帯電話 080-1284-2856(月~金 9時~17時)

映画公式サイト :
http://www.gocinema.jp/c-heart/index.html

※前売券の販売に関して

○2月5日(日)10時30分~ 市川市民会館で開催されるボランティア・フェスティバル2012会場内で販売するそうです。

○東大和田にある「社会福祉協議会」地域福祉ボランティアセンターと行徳支所2階のボランティアセンターにおいても取り扱うそうです。

社会福祉協議会ホームページ
http://www.fukusi.jp/

お隣り東京都の事であっても、これは黙っていられないので・・

大阪市では必要数を超える署名が集まった「原発」市民投票。 

同じく原発の是非を問う東京都の住民投票実現を目指す署名集め「原発」都民投票ですが、思うように数が集まっていないようです。

東京都内の市民グループが東京都民に対し、原発の賛否を問う住民投票の実現を呼びかけています。

住民投票を実現するには有権者の50分の1以上の署名を集める必要があります。

大阪市では署名が完了して名簿がすでに市の選挙管理委員会に提出されていますが、東京で集まった署名の数は必要な数の半分をようやく超えた段階、およそ14万5000人(1月27日現在)にとどまっています。
(目標は30万筆、必要数は約22万筆)

署名活動の期限は来月2月9日までです。

ぜひ東京に住民票がある場合は、以下のHPをご覧いただき、署名をお願いいたします!
東京都民でない場合でも、都民の場合でも、「脱原発」を目指す友人の方々にお知らせをしてください!

http://kokumintohyo.com/branch/

 今日、社民党千葉2012年「新春の集い」が開催されました。今回は小宮清子県議と共に司会を務めさせていただきました。御参列頂いた、連合千葉 黒河悟会長、民主党千葉県総支部連合会代表 生方幸夫衆議院議員、市民ネットワーク千葉県共同代表 山本友子千葉県議会議員、はじめ多くの来賓の皆様に御礼申し上げます。

 司会という立場で進行を気にしながら来賓の皆様のご挨拶を聞いていました。感じたことを少し書いてみます。

 「今年は衆院選が行われるかもしれない」、「 既存政党 対 新しい政治勢力 の闘いになる可能性がある」との発言がありました。多くの国民が既存政党に対して信頼を失っているのは間違いない事実であり、私たち社民党も同じように見られているはずです。

 では、その新しい政治勢力が台頭した後、どのような政治状況が作られるのかを想像した場合、さらなる混乱が生まれるのではないか、という心配もあります。何故ならば現在の新しい政治勢力は国民の不満の受け皿としての、まさしくポピュリズム的なものであり、政策的なしっかりした基盤があるのか不透明であるからです。もし衆院選が行われれば新しい政治勢力は躍進する可能性が大ですが、自己矛盾から崩壊する可能性も考えられるでしょう。

 一方、既存政党も私たち社民党を含め、多くの問題を抱えています。新しい政治勢力に対抗して何を為すべきか、誰の為の政治を行うのか、もう一度原点に戻るべきと思います。私たち社民党も、政党として成り立つ為の基盤となる支持者は誰なのか、同じくもう一度原点に戻って考える事が必要でしょう。

 現在の政治が混乱しているひとつの原因に、働く人たちの分断化、すごく簡単に言わさせてもらうと正規雇用と非正規雇用という、本来は連帯すべき労働者が分断され、対立状況が作られている事に根本の問題があると考えます。今日は連合千葉の黒河悟会長にもお越し頂きましたが、私たち社民党も民主党と同じように連合と共に活動をしている。私たち社民党が先頭に立ち、この働く人たちの分断状況を解決する努力をして、共に連帯していけるよう活動すべきと、多くの来賓の方々の発言を聞きながら強く思いました。

 働く人たち同士が対立していては、働く人たちの状況はさらに悪くなるばかりだ。

 2012年 全ての働く人たちをつないで行こう。

 今日1月27日午後1時から市川市議会各派代表者会議が開催されました。各派代表者会議とは、会派間の意見調整その他議会の運営上必要と認める事項に関する協議又は調整を目的としています。構成員は、全議員 議長、副議長及び所属議員3人以上の会派の代表者です。ただし、構成員について全議員となっていますが、会議における発言は議長、副議長、及び所属議員3人以上の会派の代表が優先します。また、招集権は議長にあります。

 今日は何点かの議事に関して報告と協議が行われ、最後は議会運営に関する各会派の申し入れに関して協議が行われました。市川市議会では議会改革を継続的に取り組んでいまして、私が初当選した2007年5月~2011年4月までの期では、質問方法に「一問一答制」が導入され、市民にとってより理解のしやすい、わかりやすい議会を目指してきました。

 今期においても、「議会改革を継続していこう」という考えは各会派同じなのですが、やり方等においては、それぞれ大きく異なる点があります。そのすり合わせの為の場所が各派代表者会議でもあります。今日もいろいろな議論をしましたが、「議会改革検討会」の設置の有無に関する協議が行われました。この「議会改革検討会」に関して、設置するのかしないのか、今後も協議が必要と私は考えています。

 協議の内容に関して結論等はまだ出ていませんが、活発な議論が行われる市川市議会を目指して、かつまた竜大も他市の状況等よく学びながら会派「社民・市民ネット」の代表として取り組んでまいります。

 

法律相談の御案内

こんにちは、かつまた竜大です。市民の皆様の相談窓口として法律相談を行っています。来月2月4日に開催します。30分単位で4組様まで対応させていただきます。

かつまた竜大 無料法律相談 を開催 経験豊富な弁護士がお応えします!

■日時 : 2012年2月4日(土曜)午後3時~5時 

■場所 : 市川市八幡2-7-20-201富士物産ビル 2階 村上克子事務所にて

(本八幡駅北口先の国道14号交差点を右折、約150メートル先右側のビル2階)

※御申し込みは村上克子事務所 047-302-0011(月~金10~17時)までお電話にて。
ファクシミリの場合は、連絡先(FAX番号またはEメールアドレス)、お名前、住所を明記の上、お送りください。FAX番号 047-302-0012
(ご希望の方は2月1日までにご予約をお願いします。)


 ※御相談の受付は締め切らさせていただきました。2012年2月2日

 市川市が市民を対象とする簡易式空間放射線量測定器(シンチレーション式)の貸し出しを開始します。

 予約受付開始日は 明日1月26日(木)午前9時からです。※電話受付のみ、先着順です。

 貸出開始日は 2月1日(水)午前9時から ※4月末日分まで予約を受け付け、5月分以降の予約は3月から受け付けします。詳しくは、日程が決まり次第、広報紙及び市公式webサイト等でお知らせします。

 貸出場所及び電話番号(予約受付専用)です。
※貸出希望場所の電話番号にお申し込みください。
・市役所3階放射能対策担当室 704-0004
・行徳支所2階総務課       704-0005
・大柏出張所            704-0006


 貸出機器 HORIBA製 PA-1000

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 詳しくは市川市のホームページをご覧ください。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/gen06/1111000018.html

※ろう者の方への対応に関して 市川市放射能対策室のファクス 047-336-8021 へ御希望の日を(ただし平日の[1]午前9:00~12:00と[2]午後13:00~16:00)何日か記入の上、氏名・住所・連絡先ファクスとメールを書いてお送りください。出来れば本庁3階の放射能対策室にお越し頂ければありがたいとの事です。明日はコールセンターの混乱が予想され、頂いたファクスをコールセンターへ連絡する為、希望の日に添えない事も想定出来るとの事です。因みに希望日が選択出来ないことは自治会への貸出の際もありました。

 今日の夕方、外かん委員会(正式名称:東京外郭環状道路特別委員会)の視察地香川県(別名:うどん県・・ジョークです!)から戻ってきました。

 今回の視察項目は以下の内容でした。
 (1)「道の駅」防災拠点整備について
 (2)瀬戸中央自動車道 (与島SA・PA)
 (3)高松市内の自転車ネットワーク計画及び
    国道30号等の自転車専用レーンの整備について

 それぞれ興味深い内容でたくさんの事を学んで来ました。視察に行っていつも思うのは、その地域ならではの施策が為されているという事です。今回のメインテーマは「道の駅」でしたが、四国全体で「道の駅」が整備され、現在78箇所もあるそうです。ドライバーのオアシスであり、地域の情報発信基地となっている様子をこの目で確認してきました。私たちの住む関東にも「道の駅」はありますが、昨日二箇所の「道の駅」に行って私が感じたのは、まさにドライバーのオアシスとして機能していたことです。大型貨物車が何台も駐車していましたし、また、付属するレストランでは普通に会社員の方がランチを食べていました。今まで訪れたことのある関東の「道の駅」は地域の物産販売所というイメージでしたが四国ではかなり違いました。

 瀬戸大橋が完成して以降、四国には本州から以前よりもたくさんの車が流入するようになり、必然的の「道の駅」の整備がされてきたようです。近年では一般道路の休憩施設という目的だけではなく、今回の視察目的である防災拠点としても追加整備されています。昨年の大震災があっただけに、今回勉強した一般道路の防災拠点というものはとても興味深いものでした。今後、大きな幹線道路には必要とされる機能となっていくことでしょう。

 また今回の視察では、防災に関してさらに興味深いものを見させてもらいました。国土交通省四国地方整備局が取り組んでいる『海抜知~る』です。防災対策も兼ねて、道路上や道路標識にその場所の海抜を示す、名前の通り「海抜を表示したシールを貼る」取組です。写真も掲載しましたのでご覧になってみてください。

※高松市内の『海抜知~る』
 標識支柱に貼ってある黄色のシールが海抜5メートルを示します。

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 おはようございます。かつまた竜大です。

 今日から東京外郭環状道路特別委員会の視察に行ってきます。日程は今日1月23日から明日24日にかけてです。

 視察地は高松市、視察項目は以下の内容です。

 (1)「道の駅」防災拠点整備について

 (2)瀬戸中央自動車道 (与島SA・PA)

 (3)高松市内の自転車ネットワーク計画及び
    国道30号等の自転車専用レーンの整備について

 視察内容からもおわかりのように、東京外郭環状道路(以降は外かん道路)は収用の問題にまで発展していますが、現時点では建設推進の方向でどんどん物事が進んでいます。私が子どもの頃は市川市全体で外かん道路を反対していましたが、もう流れは変わってしまいました。建設推進が主流となっています。

 そのような状況下、正直難しい対応を迫られます。市民の意見にしっかりと耳を傾け、小さな声も大切にして、委員の一人として今後も職務に励みます。特に私が問題として捉えているのは地域の分断問題です。今まで近くの御近所さんとして仲良く毎日のように会話をしていた方が外かん道路によって道路を隔てた遠くに行ってしまう。地域コミュニティにとっては大変大きな問題です。皆様の御意見を今後もしっかり聞いてまいります。

 この問題に関して2回ブログに書いています。結果は1月20日金曜日に福島みずほ党首が無投票で5選を果たしました。この事実は多くのメディアでも取り上げられていますので、私の考えをもう少しこの場で述べてみたいと思います。

 結果を聞いての私の思いは、「党首選に出馬するためのハードルがあまりにも高い!」ということです。また、報道等で御存知の方もいると思いますが、稲森としなお三重県伊賀市議が党首選に名乗りを上げました。過去に参院選の活動を私と一緒にやったこともある、若いけれども立派な方です。その稲森さん陣営は、結果的に立候補に必要な所属している社民党三重県連合の推薦を受けることが出来ませんでした。報道等でも言われていますが、やはりハードルは高いと思います。

 今回の党首選問題を通じて思うことは、社民党は党内部の様々な「きまり」を時代に合わせたものに変えて行く必要があります。党首選に関しても出馬する為に必要なハードルの高さを低くして行く必要があります。過去の良い時代の残像をあまりにも求め過ぎです。時代が変わったのだから国も政党も様々な問題に対して一から取り組みましょう。

 今後どうなっていくのか、このブログでも紹介していきたいと思います。

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