2012年01月24日
視察から戻りました 『海抜知~る』
今日の夕方、外かん委員会(正式名称:東京外郭環状道路特別委員会)の視察地香川県(別名:うどん県・・ジョークです!)から戻ってきました。
今回の視察項目は以下の内容でした。
(1)「道の駅」防災拠点整備について
(2)瀬戸中央自動車道 (与島SA・PA)
(3)高松市内の自転車ネットワーク計画及び
国道30号等の自転車専用レーンの整備について
それぞれ興味深い内容でたくさんの事を学んで来ました。視察に行っていつも思うのは、その地域ならではの施策が為されているという事です。今回のメインテーマは「道の駅」でしたが、四国全体で「道の駅」が整備され、現在78箇所もあるそうです。ドライバーのオアシスであり、地域の情報発信基地となっている様子をこの目で確認してきました。私たちの住む関東にも「道の駅」はありますが、昨日二箇所の「道の駅」に行って私が感じたのは、まさにドライバーのオアシスとして機能していたことです。大型貨物車が何台も駐車していましたし、また、付属するレストランでは普通に会社員の方がランチを食べていました。今まで訪れたことのある関東の「道の駅」は地域の物産販売所というイメージでしたが四国ではかなり違いました。
瀬戸大橋が完成して以降、四国には本州から以前よりもたくさんの車が流入するようになり、必然的の「道の駅」の整備がされてきたようです。近年では一般道路の休憩施設という目的だけではなく、今回の視察目的である防災拠点としても追加整備されています。昨年の大震災があっただけに、今回勉強した一般道路の防災拠点というものはとても興味深いものでした。今後、大きな幹線道路には必要とされる機能となっていくことでしょう。
また今回の視察では、防災に関してさらに興味深いものを見させてもらいました。国土交通省四国地方整備局が取り組んでいる『海抜知~る』です。防災対策も兼ねて、道路上や道路標識にその場所の海抜を示す、名前の通り「海抜を表示したシールを貼る」取組です。写真も掲載しましたのでご覧になってみてください。
※高松市内の『海抜知~る』
標識支柱に貼ってある黄色のシールが海抜5メートルを示します。

投稿者: 日時: 2012年01月24日 21:42 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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