2012年3月の記事一覧

 今日は3月31日、明日から新しい年度が始まります。このブログの中で卒業の思い出を書こうと思っていたのですが、ちょうど卒業の時期にいろいろな事が重なってしまい書けずにいました。本日年度最終日に書きます。

 卒業と言うと、私は何故か小学校の卒業式を思い出してしまいます。墨田区の小学校を卒業しました。今振り返っても本当に楽しい時代でした。それだけに記憶も鮮明で、小学校の卒業文集に将来成りたい仕事を書いた覚えがあります。成りたい仕事は「映画評論家」でした。当時はテレビ番組が映画を放映していた時代で、番組の最後には淀川長治さんや水野晴郎さんと言った著名な映画評論家の方が解説をしていました。私も映画が好きで、テレビや映画館でよく映画を見ました。「ロードショー」という映画雑誌を姉が買ってきて見させてもらった記憶もあります。テレビに登場する「映画評論家」をカッコいいと思っていました。そう、ちょっと冷たい感じでしたが白井佳夫さんもいました。だから、成りたい仕事に選んだと思います。

 振り返ると、今は地方議員という、映画評論家とはまったく別の仕事をしています。しかし、このようにブログを書いていて思うのは、地方議員に必要とされる資質として「物事をいろいろな視点から見ること」があります。つまり、「見る」ことから始まる評論家的な資質が地方議員には求められているわけで、政策秘書など助言してくれる方はあまりいないのですから自身の評論家的資質はとても大切だと思います。子ども時代に成りたいと思った仕事に必要とされる資質が、今自分がやっている仕事にも求められている事を、我ながら面白いと思っています。

 国会議員はまさしく法律を作る仕事“LAWMAKER”です。一方、地方議員は条例を作るのがメインの仕事ではなく、市長と同じ「市民の代表の一人」として、市政の様々な問題を見て、問題点をあぶり出し、指摘し、さらには解決策を提言し、「見る」ことからスタートする仕事だと私は思っています。これからも子どもの頃に憧れた「映画評論家」のように見ていきます。しかし「評論家」で終わらない「実践家」として、しっかり活動していきます。明日から新しい年度が始まります。まっしぐらにがんばります。

2012年3月31日
市川市議会議員 勝亦竜大

市川駅南口再開発ビル

 こんばんは、かつまた竜大です。今日、友人と市川駅で待ち合わせをしました。約束の時刻よりも早く到着したので市川駅南口再開発ビル「アイリンクタウン」の状況を見て回りました。イーストタワーの方を見てきましたが、2階と3階の両方とも屋外開放型の作りとなっている為、今日のように風の強い日は店舗への出入りの際に風に吹きさらされることとなります。2階にあるサイゼリアの状況を見ていたら店から出てきたお客様が風に吹かれてとても寒がっていました。店舗の立地状況としては、駅中のシャポーなどと比較した場合には劣ってしまいます。

 さらに感じたことは、未だに空き店舗がたくさんあることです。これをなんとかしないといけないと思います。過去の議会での一般質問に、こういった空き店舗へ公共的な施設を入れるべきという意見もありました。まさしく、そうすべきだと思います。2月議会の一般質問で私は「福祉公社」に関する質問をしました。答弁の中で、来年度中に現在の場所から他へ移転するという内容のものがありました。福祉公社などは、アイリンクタウンへ持ってくるべきと考えます。アイリンクタウンは市川市の表玄関としても作られているのですから、公共的な施設がもっともっとあっていいと思います。


※ベデストリアンデッキ3階からウエストタワーを眺める。風が非常に強かった。
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今日の「チェルノブイリ・ハート」、衝撃的な内容であった。今でも多くの市民、特に子どもたちが苦しみ、亡くなっているという事実、言葉にならない・・ 主催者に感謝いたします。

 こんばんは、かつまた竜大です。今日、映画を見ての思いを上記のようにツイートしました。そのリツイートとして、「日本が同じ道を歩くのだけは避けたい!」や「広河隆一「子どもの障害と放射能」 http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11131681417.html 参考までに 」といった御意見を頂きました。

 たしかに、映画の中で原因は放射能によるものとは断定はしていませんでした。両親のアルコール中毒によるものもあるでしょう。ただし、「チェルノブイリ・ハート」という心臓疾患に関しては放射能による影響が大きいと私は感じました。みなさんはどう捉えましたか。

 今日は私の周辺の方もかなりの人がご覧になられています。今後、「どう感じたか」、「どう理解したらいいか」、今日頂いたリツートの内容も提供し、みなさんと意見交換や議論をしたいと思っています。その内容や結果に関して後日報告したいと思います。

 さらに、やらないといけないと思ったことがあります。今回の震災と原発事故で被災地の人々はまだ苦しんでいます。「忘れないこと」、「今後も継続して支援していくこと」、その二つをやっていきます。

「原発いらない!3・11福島県民大集会」当日会場内三塁側2階観客席での線量計
事前に除染済みとの事でした。
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 こんばんは、かつまた竜大です。1月30日にも御案内をしていますが、明日3月29日、「チェルノブイリ・ハート」の上映会が行われます。私も行きます。

 「チェルノブイリ・ハート」上映会

開催日 : 2012年3月29日(木)

上映場所 : 市川市民会館ホール(全席自由)

http://www.tekona.net/shiminkaikan/access.php

上映時刻 : 午前10時 ・ 午後2時 ・ 午後6時 (開場は30分前)

入場料 : 鑑賞券800円 (前売500円)

主催 : NPO法人市川市ボランティア協会

後援 : 市川市 市川市社会福祉協議会

同時上映 : 『おにいちゃんのハナビ』

※この映画は、チェルノブイリ原発事故後、生まれつき心臓に重度の障がいを持って生まれてくる子ども達のことなど、今なお続く被曝被害の状況を追ったドキュメンタリーだそうです。(私もまだ見ていないのです。)
 実は、日経メディカルオンラインにとても興味ある記事がありました。調査対象地域は宮城県全域ということなので原発事故との関連性は疑問ですが、私は福島県でも同じような調査をすべきと思いました。

東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html

 こんばんは、かつまた竜大です。今日の夜は柏市の友人夫妻宅へ招かれ夕食をごちそうになった。昨年一年間はホットスポットなので親戚以外の人を招く事はしなかったそうだ。私自身も昨年は選挙があった関係で約2年振りに訪問した。

 友人夫妻とは11年前からの付き合いで様々な影響を受けてきた。今日もいろいろな話しで盛り上がったが、いつまでも以前のまま気兼ねなく話し合うことが出来て、とても嬉しかった。私は市議会議員という道を歩んでいるが、「本当にやりたいことを思い切りやる」べきと、今日再確認できた。

 さらに嬉しかったのは、久し振りに会った二人の子ども達が大歓迎をしてくれたことである。帰り際に「世界に一つだけの花」を子どもたちで大合唱してくれた。

 歌詞に、「 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 」とあるように、自らやろうと思った道を進むべきである。 ありがとう! みんな元気に育ってくれ!


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 こんばんは、かつまた竜大です。「ニンジンから宇宙へ」という本を読まれたことはありますか? 私の考え方や生き方に大きな影響を与えてくれた本です。その本との出会いがなかったら、今の私はなかったと思います。著者は赤峰勝人さんという方です。

 私も含め多くの人々に影響を与えてきた赤峰勝人さんに、私などよりもさらに大きな影響を与えられた方がいます。長崎県の農業改良普及員として働いている時に赤峰さんと出会い、自身の生きる道は「真の農業」をすることと気付き、今までの仕事を退職し、現在は各地で「真の農業」の普及に努められている、すごい方です。その方が市川市に来られるそうです。実はもう何回もいらしていますが、お名前は吉田俊道さん、「菌ちゃん先生」とも呼ばれている方です。

 その「菌ちゃん先生」ことNPO法人「大地といのちの会」理事長吉田俊道氏の市川講演会が開催されます。昨年、私も吉田先生のお話しをお聞きしました。当然、私も参加します。お世話役の方からお知らせを頂いたので御紹介します。

NPO法人「大地といのちの会」理事長 吉田俊道氏 市川講演会の御案内

4月13日(金)13:00~16:30

☆ 第2回 徹底講座 「地球の生命力とつながる食生活」
17項目徹底解説 前回は、現代食生活の本質的な生命力不足の実態をくわしく説明しました。

今回は、いよいよ「元気野菜作りが教えてくれた、大地のパワーとつながる食生活の具策」である17項目の表をもとにどうしてこう書いてあるのか、詳しくお伝えします。

時間があれば、元気野菜作りの話も少しだけ致します。

16:00から、質疑応答、意見交換などの予定

場所:タワーズイースト3階、行政サービスセンター内
アイリンクルーム1番、2番(第1回目と同じ場所)
(所在地:市川市 市川1-1-1 市川駅前南口駅前 高層ビル3階)
参加費 700円

お申込み先

※要申込み yoshi3@alpha.ocn.ne.jp にメールで お申込み下さい。

 こんばんは、かつまた竜大です。今日千葉市で社会民主党千葉県連合第19回定期大会が開催されました。午前中に地元市川で用事があった為に私は遅れて参加しました。各地域から選出された代議員による質疑応答が行われている最中に参加しましたが、例年よりも活発な議論が行われている印象でした。やはり、多くの党員が危機感を持っていることの現れだと思います。

 大会の最後に役員改選が行われ、村上克子代表から新しく小宮清子県議が新代表に就任しました。小宮新代表の元で社民党千葉県連合も変革をしていくと思います。自らが変わらなければ支持は得られないと私は感じています。また、11年間代表を務めた村上克子元県議に対して、感謝の思いと共に、地元市川市では今後とも活動を継続してもらいたいと思っています。村上克子さん、長い間お疲れ様でした。ありがとうごさいます。

 今日3月24日、東京の日比谷野外音楽堂で「再稼働を許さない さようなら原発1000万人アクション」集会&パレード(デモ)が開催され、私も市川の皆さんと共に参加しました。朝から小雨が降るあいにくの天候でしたが約6000人が参加したそうです。会場は「再稼働を許すな!」の熱気に包まれていました。集会が終わる頃には雨も止み、パーレードが行われました。今までの集会やデモとは違って、普通の市民の方々がたくさん参加されていることが大きな特徴です。

 パレード出発前の光景です。

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日本のメディアの姿勢

 こんばんは、かつまた竜大です。昨日のブログに以下の記述をしました。「南相馬市の桜井市長も発言されていたが(私は南相馬市で彼の発言を自分の耳で聞いています。)、真っ先に逃げたのは日本の報道機関であり、海外の報道機関は原発事故後も現地で取材をしていたそうである。」という桜井勝延南相馬市長の発言について書きました。具体的にどのような内容について話されたのか、私の報告を引用して紹介します。

以下、2011年8月1日の報告を添付します。太字の箇所が桜井市長のメディアに関する発言箇所です。


2011年8月1日(月)

・フィールドワーク/被災地訪問に参加

コース: 福島駅西口発 → 南相馬市道の駅 → 津波被害視察(渋左海岸)

→ 国道6号警戒区域入口 → 桜井勝延 南相馬市長との懇談会 

→ 飯館村臼石地区での線量測定 → 福島駅西口解散

○視察報告 行政の危機管理のあり方を学んだ。まずは現地の惨状を自分の目で見てきた。福島市内で既にバス車内での線量計数値が0.58μSv/hを示していることに驚いた。津波の被害にも圧倒された。さらに南相馬市長との懇談会で行政の非常時における緊急対応の難しさを感じた。例えば、緊急に避難しないといけない状況の中で「避難の為のバス」を用意している余裕はないということ。危機対応・危機管理の具体的な計画を作成して準備する必要性を自分の目で見て、耳で聞いて理解してきた。市川市の危機管理を点検する必要がある。

○桜井勝延南相馬市長との懇談会における市長発言の概要

・3月17日国から一報。3月22日東電から報告。

・原発は本当に安価でクリーンなエネルギーなのか。

・我々は加害者ではない。原因者は東電・国。

・一番苦しんでいるのは全く何もない一般市民である。

・2,300人小中学生がいる。2/3は市外・県外へ。受験生を持つ親は大変悩んでいる。

・南相馬市が3/11以降、合併して6年目になるが、市の名前がこれほど有名になろうとは思わなかった。市長になって1年半を過ぎた、その矢先の出来事。議会中だった。まだ3万人の市民が離れたまま。人が苦しんでいる事を現場から変えよう。

日本のメディアはさっさと逃げ出した。電話取材。一方外国メディアは1日4社が取材に。現場で起きている事を伝えるのがメディアの務め。

・世界史的な災害。世界史的な復興を遂げたい。

・「原子力防災計画は持ってはならない。」と国に言われている。

・原発事故の国家補償は、首相がはっきりと言うべき。

・脱原発都市宣言をメッセージとしては出したい。

今日の千葉日報の記事

 こんにちは、かつまた竜大です。今日3月22日(木)の千葉日報1面「あすへ歩む 大震災ちば 1年」という連続特集記事の18回目が、放射線医学総合研究所の発達期被ばく影響研究プログラムリーダー島田義也氏(54歳)へのインタビューであった。放射線医学総合研究所(放医研)の人間は、我々の仲間内では「御用学者」と言われているが、まさしく「御用学者」の発言が掲載されている記事だった。特に問題なのは内部被ばくに対しての考え方。あまりにひどいと思ったのでツイッターでもつぶやいた。

“今日の千葉日報1面に放医研島田義也氏へのインタビュー記事が。「食品からの内部被ばくについては『一般的には心配する必要はない』と説明する。」と書いている。あきれてしまう!こういった御用学者の存在と発言が世論をゆがめている。”

 内部被ばくの問題に関しては様々な意見や考え方があり、まだわかっていない未知の部分も多いのだから、軽々しく『一般的には心配する必要はない』などと言うのはよくない。このような記事が軽々しく掲載されてしまうから、千葉日報も「やはり千葉県庁の御用新聞か。」と思ってしまうのである。メディアの中立性が現在の日本には欠けていると改めて思う。

 ドイツZDF(第2ドイツテレビ)が作成した番組をご覧になってもらいたい。因みに、南相馬市の桜井市長も発言されていたが(私は南相馬市で彼の発言を自分の耳で聞いています。)、真っ先に逃げたのは日本の報道機関であり、海外の報道機関は原発事故後も現地で取材をしていたそうである。

“ドイツZDF フクシマのうそ”
http://www.dailymotion.com/video/xpisys_yyyzdf-yyyyyyy_news

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