2012年6月の記事一覧

公民館について

 こんばんは、市川市議会議員かつまた竜大です。市民目線で物事を見ようと思っていますが、議員という立場になってしまうとなかなか見えてこない問題もあります。実は公民館の使用等に関して、昨年(もっと言うと、かなり前からで一般質問も一度しています。)、何人かの方から公民館に関して御不満の意見をもらっていました。当然、そういった御意見を頂いた場合は問題解決の努力をしますので、一応解決はしたのですが、実は見落としがありました。根本的な問題を発見出来ないままでいたのです。今回、また改めてお話しを頂きましたので、もう一度自分なりにいろいろ調べてみると、個別対応していたのでは解決出来ない問題に自分として気付きました。

 公民館に関して、もう一度しっかり調べてみたいと思います。市内には市民の皆様が集まる場所として様々な施設がありますが、公民館は各中学校の学区ごとに設置された市民にとって一番身近な集会施設です。その使用に関して様々な問題があるのは当然ですが、どうも各公民館ごとに対応が違う点等があるようです。また、そもそもの公民館の位置づけとは何なのか等、いろいろな問題がどうなっているのか、まずは市民の方から問題点をじっくりお聞きして確認をします。


※市川市公式サイトの「公民館」に関するページ
http://www.city.ichikawa.lg.jp/catpage/shisei-kouminkan.html

野田市長に根本崇氏

 こんにちは、かつまた竜大です。昨日、6月24日日曜日、任期満了に伴う野田市長選挙の投票が行われ、無所属で現職の根本崇氏(民主・自民・公明・社民推薦)が当選しました。今回の選挙で根本氏が勝つと県内首長では最多の6選となることから、当初より多選批判がありました。しかし、結果的には投票率は前回より下回りましたが、投票数では次点の候補者に対してダブルスコアで勝利しました。

 私は、社民党が推薦をした根本氏が当選したことを嬉しく思うと共に、多選批判はあっても、それ以上の実績を残してきた根本氏を野田市民が評価したのだと思っています。特に野田市が全国で初めて条例制定をした「公契約条例」を評価をしていただけに、「公契約条例」制定に奔走した根本氏を今回の選挙でも選んだという事は、今後も全国で公契約条例制定の流れを起こす為に本当に良かったと思っています。

 また、根本市長は脱原発首長会議の会員でもあります。現在の全国各自治体における首長の原発問題の対応を見ていると国の言いなりの方がほとんどです。あえて国に対して物を申す根本市長の姿勢を、地方自治を守っているとして私は評価していました。今回の選挙では、新しい公約を打ち出されていましたが、初心を忘れずに、これからの任期4年間を貫いてもらいたいと思います。私たちも応援します。

 開票結果は次の通りです。

 当26539 根本  崇=無現

  11269 高梨  守=無新

   5331 高原 光雄=無新

県立幕張海浜公園

 こんばんは、かつまた竜大です。今日は千葉市海浜幕張駅近くのホテルへ行く用事がありました。そこからお隣の海浜幕張公園とタワーマンションがとてもよく見えたので思わず撮影してしまいました。この界隈は、海浜幕張公園やアウトレットがあるので若い人たちにとても人気のある場所のようです。駅を利用して思いました。ただちょっと気になったのが、美浜区真砂の方から車で来た途中に見た、公園脇の歩道の雑草です。歩道や道路等の雑草の手入れはどこの自治体でも大きな課題かと思います。千葉市さんもいろいろ大変なんだろう、と思いました。

 実は先日、その千葉市のトップ、熊谷市長の講演を聞く機会がありまして、市長に就任してからの財政面の改革等を中心にいろいろと教えて頂きました。長年、副市長だった方が現役市長の指名を受けて市長に就任(当然、選挙はありますが。)するという仕組みの中で多くの無駄や切れない物があったが、それをばっさり削ってきたというお話しでしたが、県と市との行き違いもいろいろあるようでした。この幕張副都心は県が中心となって開発した場所なので(公園も県立です。)、今まで千葉市はあまり関わって来なかったようでした。これから市長は千葉県とも協力して、千葉市をより良くしていくという発言がありました。ぜひガンバッテもらいたいと思います。

 熊谷市長の政策や施策に関して、私はすべて賛成とは言えません。例えばガレキの受け入れ等に関して私は全く反対の立場です。しかしながら、古いものを変えて行くという点では応援したいと思います。千葉県の県都であり、政令指定都市である千葉市が元気になる事が千葉県全体を元気に活性化していく事にもつながると思います。古いしがらみを断ち切るのは、若い人にこそ出来ると思います。私も彼よりは年齢を重ねていますが、市川市の中で古いものを変えて行く力になって行きます。

 
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 こんばんは、かつまた竜大です。現在6月定例会開催中です。今週は一般質問が行われています。私は6月21日木曜日の午前10時から一般質問を行います。

 通告内容は以下の通りです。大きく3つの項目に関して質問をします。特に「がれき受け入れ表明」に関する質問は一番時間を取って当局の考えを問い質します。ぜひ傍聴にいらしてください。またはインターネット中継でもご覧になれます。

※いちかわインターネツト放送局 市川市議会中継
http://ibs.city.ichikawa.chiba.jp/ibsweb/topPage.do#;


※かつまた竜大の一般質問通告内容

20.かつまた竜大 議員(社民・市民ネット)
(初回から一問一答)

○福祉避難所について(関係者)
・本市における福祉避難所の整備・確保について

○外国語教育について(関係者)
・本市における外国語指導助手(ALT)派遣事業の状況と成果について

○東北地方の災害廃棄物の受け入れについて(副市長及び関係者)
・本市のがれき受け入れ表明についての考え方を問う

こんばんは、かつまた竜大です。現在、市川市議会6月定例会が開催中です。

今日は委員長報告作成日の為休会でしたが、明日6月15日から再開されます。各常任委員会委員長による委員長報告の後、議案の採決が行われます。

今議会において私が問題と考える議案は8号と12号です。それぞれ議場において議案質疑も行いましたが、今日も含めて周辺の方等から御意見を伺い、最終的には私自身に判断はまかされますので自分自身の考えを持って採決に臨みます。


“いちかわインターネット放送局 市川市議会中継”
http://ibs.city.ichikawa.chiba.jp/ibsweb/topPage.do#
6月11日(月)議案質疑(社民・市民ネット)をご覧下さい。
12:05~ かつまた竜大の議案質疑です。

議案質疑を行いました

 こんばんは、かつまた竜大です。今日会派「社民・市民ネット」として議案質疑を行いました。最初が湯浅止子議員、二番目が私かつまた竜大でした。湯浅議員は議案第6号「市川市空き家等の適正な管理に関する条例の制定について」の質疑を行い私は以下の内容に関して行いました。

・議案第8号 大和田ポンプ場建設工事委託に関する基本協定について
・議案第12号 副市長の選任について

特に、議案第12号に関しては、下水道事業団との基本協定締結において約115億円という巨額工事を随意契約で行うという点を問題と考え質疑をしました。

実はこの大和田ポンプ場の問題、過去に増田三郎議員が一般質問をされていたので私もよく覚えていました。増田議員は残念ながら昨年お亡くなりになられてしまいましたが、外環道路の問題や地元大和田地域の問題を熱く、鋭く質問をされていたので、毎回の一般質問はとても印象深いものでした。

その質問の答弁の際、大和田ポンプ場の整備事業に関して、当時の部長が概算金額を述べています。その額は約85億円でした。今回の金額約115億円とは大きな開きがあります。35%も金額がアップしています。その理由について説明を求めました。

※御参考
2010年12月8日 平成22年度市川市議会12月定例会議事録より
当時の「水と緑の部長」答弁内容(抜粋)
「最後に、この仮称大和田ポンプ場の整備事業につきましては、事業用地取得費を含めまして約85億円と非常に大きな費用が見込まれることから、国の交付金、補助金が得られるよう、今年度中に都市計画変更手続と下水道法及び都市計画法の事業認可変更の手続を進め、次年度に予定しておりますポンプ場の基本詳細設計について積極的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。」

 こんばんは、かつまた竜大です。本日6月8日、市川市議会6月定例会が開会しました。今日は新しい議長に加藤武央議員が選ばれました。市川市議会の新しい行司役として公平公正な判断をお願いしたいと思います。

 議長が決まった後、理事者による議案の提案説明が行われ、その後議案質疑に入りました。今議会では議案第6号と議案第8号に関して多くの議員が質疑を行います。私は議案第8号にとても関心がありますので(私も質疑を通告しています)、他の議員の質疑内容をしっかりチェックします。

 

歴史は繰り返す

 こんばんは、かつまた竜大です。今日6月3日(日曜日)の千葉日報を読んでいたら、「経済やわらかゼミ」“テレビの販売不振”という記事が掲載されていました。見出しには「地デジ化完了で急減」とあり、新聞等メディアで話題となっているテレビの販売不振に関する内容でした。

 記事には、何故販売不振なのか、その理由として、「地上デジタル放送への移行が全国で完了して、地デジ対応テレビへの買い替え需要がなくなった」という事を大きな要因として上げていました。また、世界市場におけるシェアも紹介されていました。既に御存知の方もいると思いますが、2011年の世界シェアは、首位がサムソン、2位がLG電子と韓国企業が占めています。日本のソニーは3位、かつてトップだったパナソニックは4位へ後退と記され、円高で輸出価格が上がっているのも不振の原因としていました。

 読んでいて、私が思ったのは、「たしかにその通り」という事。ただし、解決策として次世代テレビのことなどが書いてありましたが、私は今回の「販売不振」、時代の流れで仕方のない事と思っています。

 かつての日本企業もアメリカにテレビ輸出で攻め込んで、アメリカのテレビ製造企業を駆逐(テレビ製造関連の事業部を駆逐)してしまったという歴史があります。日本がそこまで勝てた理由として、日本メーカーの品質の良さは当然あると思います。しかし、当時は日本の円が今のようには強くなかったということも大きな理由だったと思います。

 テレビという商品を超える、新たな商品開発が必要とされている、と私は思っています。これだけの円高では競争力は間違いなく衰えてしまいます。極端な話しをすれば、今の円高が解消されれば、もっともっと日本製のテレビも売れると思いますが、現在の様々な状況を考えると円高の解消を望むことは難しいと思います。つまり、今の円高のままではテレビに対する需要は伸びないと私は考えます。(よって当然のことながら円高を解消する政策が期待されますが、なかなか難しいようです。)逆説的に言えば、今の日本は当時のアメリカのような状況に置かれているとも言えます。今のように例えば韓国のドラマやKポップス、タレントが受け入れられる土壌が作られている日本では、いずれ消費者はサムソンやLG電子のテレビを抵抗なく購入する時代になってくるはずです。まさに「歴史は繰り返す」のです。

 こういった時代に望むことは、日本の新い人たちが新しい分野を開拓することです。まさしくフロンティア・スピリットが求められています。現在学生の方々や現場で働く若い人たちが新しい商品を開発していく事が求められています。チャレンジしてもらいたいと思います。どうしても売上が悪いとなると閉塞感が漂うものです。それを打破しましょう。若い皆さん、これからの日本企業を支える皆さん、がんばりましょう!

 ただし、この「がんばりましょう」という言葉自体が若い人たちに受けないということも聞きます。いずれにせよ、新規分野への挑戦をすべきです。

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