2012年7月の記事一覧

 こんばんは、かつまた竜大です。市川市では今年も「節電避暑地キャンペーン」を行います。

 市のホームページにも“年間を通じて、電力需要が最も多くなるのが夏季であり、その30%程度が家庭用として消費されています。今年は、関西電力を中心として、夏季の電力不足が見込まれていますが、他の地域のことと捉えるのではなく、全国的な問題として、節電に取り組む必要があります。そこで、市民の皆さんに、節電意識を再度認識していただくとともに、行政としても、家庭での節電、商業の活性化、熱中症の予防を支援するために、今年度も「節電避暑地キャンペーン」を実施いたします。”との記述があります。

※詳しくは、「節電避暑地キャンペーン」の実施について(市川市ホームページ)をご覧ください。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/res03/1111000034.html

 具体的な「節電避暑地」としては、ニッケコルトンプラザと隣接するメディアパークであったり、アイ・リンクタウン展望施設や同じ建物にある市川駅南口図書館、または各公民館等、多くの公共施設や民間の商業施設や商店街があります。

 私もこのアイデアはとてもいいものだと思っていますが、問題は、自宅からこういった施設へ移動する途中、歩いて行った場合などは炎天下の元を歩かねばならず、大変な思いをしてしまうことです。場合によっては歩いている間に熱中症になってしまうかもしれません。

 そういった時に大事なのが、街路樹による緑の木陰だと思います。実は、先日米国ガーデナ市に行った際、アメリカという国は車社会であるにもかかわらず、人々が散歩をするような場所には、きちんと木が植えられて木陰が有り、歩道の脇には芝生があり、さらには道沿いの多くの家々が壁や塀を作らず、皆さんに楽しんでもらうようにガーデニングをしているので、歩いている途中に目で楽しむことが出来るという街づくりが行われてました。そもそもガーデナ市の名前の由来からして「多くの日系人の庭師がいた」ことから来ているぐらいですから当然なのかもしれませんが。今回のガーデナ市訪問には大久保市長も同行されていましたが、「ガーデニング・シティ市川」として目指しているモデルのような場所と市長本人も発言されていました。

 私はそういった光景を見て、市川市でもぜひガーデナ市のような素敵な街を目指して街づくりをすべきだと思いました。市内全ての地域では出来ないと思いますが、モデル的に「ここがガーデニング・シティ市川を代表する街並み」と言えるような地域が作れたらいいものだと強く思いました。市政における今後の課題のひとつだと思います。

 こんばんは、かつまた竜大です。今日、代々木公園で「7.16さようなら原発10万人集会」が開催されました。私も市川市民の皆様と共に参加してきました。既に報道等で御存知かと思いますが、主催者発表で17万人の参加者だったとのことです。

 私が会場に行って感じたのは、間違いなく、過去の労働組合や政党が動員をかけて人数を集めていた集会と明確に違うということです。労組などに動員されるのではなく、自らの意思で来ている人たちが相当数いたという事です。これは今後、この脱原発の運動を通じて、日本の労働運動等も大きく、ドラスティックに変貌して行くのではないか、という感じを会場で持ちました。

 「感じ」と使いましたが、まだ具体的な動きが起きているという訳ではないが、そういった雰囲気があったということです。さらに言うと、会場には「連合」の旗がなかったという事もあります。よく理解している市民の皆様はその状況をどう判断するのでしょうか。いろいろな面に影響が出てくると思います。「複雑系」と言ってもいい、バタフライ効果のような、最初は小さくても、後にはとても大きな変化が起きるのではないでしょうか。

 その変化の息吹のひとつを紹介します。私は一市民として参加していたので、雑踏の中で周辺の人たちの会話を聞いていました。すると、労組の旗を持った人を見て、「私たち、あの人たちとは違うんだけれど・・」、「一緒にされたくないね。」等と言っていた若い女性のグループがいました。多分、その女性たちが言う「あの人たち」という言葉の裏には、「自分たちは正規雇用ではない」という思いが含まれているのかもしれません・・。彼女たちに聞いていないから真意はわかりませんが。

 「脱原発」を私は目指し、今後も運動をしていきますが、こういった新しい動き、流れ、変化にも注目していきたいと思っています。


 7/16さようなら原発10万人集会

7%E6%9C%8816%E6%97%A5%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E5%8E%9F%E7%99%BA10%E4%B8%87%E4%BA%BA%E9%9B%86%E4%BC%9A.jpg

 こんばんは、かつまた竜大です。今日、米国ガーデナ市から戻りました。

 現地では多くのガーデナ市民の皆様による大変な歓迎を受けました。本当に有り難いことでした。この50年間の市民交流における深さや積み重ねてきた物の大きさを正に実感しました。これからもこの繋がりを大切にしていくべきと、私は現地に行って感じました。追って、詳細をまとめます。

 まずは、現地時間2012年7月10日夕方「ガーデナ市議会」における市川市との姉妹都市50周年記念公式レセプションの様子をご覧頂ければと思います。

ガーデナ市議会中継
※4月10日 経過時間 4:50~26:00 ぐらいまでに収録されています。
http://www.ustream.tv/user/cityofgardena

 こんばんは、かつまた竜大です。今日、開催された放射能問題の市民講座(市川市主催)に参加をしてきました。その前に打合せがあった為、少し遅れて到着しましたが殆どの内容は聞いてきました。

 私の感想としては、村上道夫氏はまだ若いにも関わらず彼自身が学んだ事に関しては正直に話しをしていたと思いますが、彼が講話者として選ばれた背景には、やはり「放射能問題を鎮静化させたい」という意思を感じずにはいられません。難しい内容ではなかったと思いますが、問題はリスクというものをどう捉えるかだと思います。たしかに確立的には安全かもしれませんが、例えば福島県内で原発の周辺、福島市、郡山市などに住んでいる方はどうでしょうか?食品が安全と言っても、汚染された食品を摂取する確率は高くなります。また、食品に関しては人それぞれ好みが有り、偏食もあります。汚染されている確立の高いもの常時摂取していれば、その人のリスクは高くなります。

 今日の講話はあくまでも確率論的な話しであって、具体的な問題解決の話しではなかったですね。「知識」として、昨日の内容を自分の中に持つのはいいかもしれませんが。昨日の話しを聞いたから、もう安心とはなりません。それ位、放射能に関連した食品に関する事はまだまだ沢山の問題を抱えています。個人個人が賢い消費者にならないといけないとも感じています。

 明日から米国ガーデナ市に行くので周辺の方の感想等をまだ確認出来ていません。今後、参加された方の意見等を集約して何かありましたらまたこの場で報告します。


【 テーマ 】
飲食物の安全とリスクを考える~放射性物質の基準値の決まり方と被曝量の実際~

【 日時詳細 】
平成24年7月8日(日) 10時~11時30分

(会場)市川市市民会館大ホール (アクセスはこちら)
    千葉県市川市八幡4-2-1
(講師)東京大学 総括プロジェクト機構「水の知」(サントリー)総括寄付講座 特任講師
    村上 道夫 氏
(定員)先着900名

安全な農作物とは?

 こんばんは、かつまた竜大です。先日、市民の皆様と放射能問題に関して話し合いをする場に参加させて頂きました。その際に話題になったひとつに、野菜や牛乳など西日本が産地のものを購入されているというお話しを聞きました。たしかに、向こうの野菜は放射能に関しては安心かもしれません。しかし、距離が遠く離れた西日本のものを取り寄せるには輸送費等大変なコストが掛かっていますので金額的にも高くなると思いますし、多くの方がそういったものを求めたら、結局のところ需要が供給を上回ってしまい、価格が上がるか、物が無くなるかで、買えない人が出てくる事になります。

 私は科学者ではないのでブログでは書きにくいのですが、放射能に汚染された土地であっても、土を入れ替えたり、除染をする事によって、ある程度安全な野菜は出来ると考えていますし、そう聞いています。今日もいろいろネットを調べていたら以下のようなサイトに出会いました。

「東日本大震災による放射性物質拡散範囲を確認する為の、高精度オンラインマップ作成プロジェクト」
http://hope-japan.tv/

 このウェブサイトの中には「ひまわり除染」の事なども書いてあります。マスメディアでは「ひまわり除染」は効果がないという報道がされたようですが、決してそんなことはないようです。汚染されてしまった土地を元に戻すことも大切な仕事です。ぜひ頑張ってもらいたいと思います。そういった福島県の真面目な農業生産者の方々を支援していくのも私たちの役目と考えています。

 こんばんは、かつまた竜大です。来週7月9日(月)~14日(土)まで 米国ガーデナ市へ加藤議長と共に市川市議会を代表して訪問してきます。現地の歴史・文化・政治・経済について広く見聞し、相互理解を図るとともに、姉妹都市締結50周年を記念し、ガーデナ市行政当局及びガーデナ市民との交流を深めてきます。

 今回の米国ガーデナ市への派遣、前半は「市川市親善市民団のガーデナ市訪問」(姉妹都市提携50周年記念)へ参加される皆様と御一緒します。私個人としては今回の派遣という貴重な機会を利用して、現地における日系人の皆様(人口の2割と言われてます)が活躍する様子等も調査してきたいと思います。今後の都市間交流における課題等も色々と発見できると思ってます。


「アメリカ合衆国カリフォルニア州ガーデナ市と市川市の交流について」
http://www.city.ichikawa.lg.jp/cul05/1111000003.html

小沢新党のニュース

 こんばんは、かつまた竜大です。今日、民主党を離党した小沢一郎氏のグループが7月11日に新党設立総会を開くというニュースが流れてきました。一方、その関連ニュースとして、「小沢元代表、社民と連携模索 又市氏と会談」(日本経済新聞)というニュースも流れてきました。日経の記事では、“ 民主党の小沢一郎元代表は4日、社民党の又市征治副党首と国会内で会談し、消費増税や原発再稼働への反対などをめぐり新党結成後の連携を模索する考えで一致した。社民党は2009年衆院選で、小沢氏が選挙担当の代表代行を務めた民主党と協力した。福島瑞穂党首は記者会見で、新党と次期衆院選で協力する可能性について「まだ何も言えない」と述べた。 ”と報じています。

「小沢元代表、社民と連携模索 又市氏と会談」(日本経済新聞 2012/7/4 20:23 )
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS04020_U2A700C1PP8000/

 いよいよ衆議院議員選挙が間近に迫る状況となっていますが、我々地方議員にはこういった国会周辺の話しは、殆どと言っていい位入ってきません。私は社民党の市議で社民党市川総支部の幹事長でもありますが、組織上、総支部の上には社民党千葉県連合があります。その県連合に連絡をしてもなかなか情報はつかめないのです。つまりそれ位、今回の小沢氏離党に関しての事は民主党内部でも「寝耳に水」の事件、ましてや他党の人間は全く訳が分からない状況というのは仕方がないのかもしれません。

 私たち地方議員は地域の問題を解決することが、その役割ですので、国政とはある面、遠い場所にいます。国も大事ですが、「おらが街」が良くならなかったら存在価値がないとも言えます。これからも地域の事を最優先で行いますが、政党に所属するだけに、そこでの役割もあります。国政の事もこの場でも報告させて頂きます。いずれにせよ、情報収集を行っている最中であります。残念ながら全てを伝える事は出来ませんが、この世界は「一寸先は闇」と思う最近です。

このページの上部へ

ABOUT

市川市議会議員「かつまた竜大」
のオフィシャルサイトです。
ブログで活動報告を中心に発信して参ります。
●市川市議会での役職「副議長」
●所属会派「民主・連合・社民」

サイト内検索